起動するだけ!今年で満何歳になるかを早見表で表示します。和暦と西暦、干支も確認できます。
★使い方
「早見表」で年をタッチすると詳細表示モードに切替(後述)か、その年生まれの人名を登録できます。
登録した人は「年齢一覧」で確認できます。名前をタッチすると名前を変更できる他、死亡した年やメモを登録できます。死亡年が設定された人の名前の末尾には「*」が表示され、右側の年齢欄をタッチすると「節目」に今年で没後何年か/何回忌かを追加表示します。名前を長押しすると色変更のダイアログが表示され、好きな色に変更できます。
詳細表示モードの「早見表」ではタッチした年を0歳とした現在までの和暦・西暦を表示します。「節目」タブが追加表示され学校入学や還暦などの節目イベントが表示されます(イベント内容は固定です)。「節目」タブを再度タッチすることで表示を早生まれに切り替えることができます。
タイトルバーをタッチすると現在の年を一時的に変更できます。例えば自分が生まれた年に設定するとその時両親が何歳だったかわかります。
タッチ操作でスクロールするだけの簡単設計です。
※画面から早見表がはみ出る場合は右上のメニューから表示列数とフォントサイズを手動で調整してください。
補足
・右上メニューからデータをエクスポートすると年齢名前データをバックアップできます。ファイルはダウンロードフォルダに agecal.db という名前で保存されます。インポートすると現在のデータをダウンロードフォルダの agecal.db で置き換えます。