画像寸法帖

1万+
ダウンロード
コンテンツのレーティング
全ユーザー対象
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像
スクリーンショット画像

このアプリについて

※下記説明の「基準にする」を理解して使用してください。画像の拡大縮小で値が変わるのは間違った使い方です。

画像中でわかっている部分の長さを基準にして直線を引くことで相対的に他の部分の長さを測ることができます。
使用例)
・自動車の3面図・部屋の見取り図
・工具の写真などから細部の寸法を測定
・芸能人の身長推定

★使い方
1.画像を読み込み、ペンアイコンをタップして有効にして直線を引きます
2.ペンアイコンを無効にし、直線をダブルタップします
3.画像上の直線の実際の長さを入力します。この時「基準にする」にチェックを入れます。長さの単位は自分で決め、1mなら1、100cmなら100を入力します
4.ペンアイコンをタッチし、別の直線を引くと基準線との相対的な長さが表示されます

アプリは基本的に二次元画像向けですが射影変換機能で遠近感のある画像の一部分を平面に投影して測定することもできます(投影すると縦横比がずれるため、縦横比率の調整が必要です)

★よくある質問
Q: 拡大縮小すると長さが変わってしまう
A: 基準設定前は画面上の表示ピクセル数がそのまま長さになります

Q: 単位の表示・指定ができない
A: 長さの単位は基準を入力した自分がわかっているはずです。ご自身で cm でも光年でも好きに読み換えてください

Q: 平面変換したら画像が画面外にすっ飛んでしまった
A: 補正の計算によるものです。補正範囲の四角形の形を調整してやり直してください

Q: 平面変換後、直線がずれた
A: 直線は平面変換の影響を受けません。変換後に直線を引いてください
最終更新日
2025/07/14

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティ対策は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません

新機能

v1.4 画像を開いた後でアプリを終了するとエラーで起動しない不具合を修正しました。エラーが継続する場合、アプリアイコン長押し→アプリケーション情報→ストレージとキャッシュ→ストレージを消去を実行してください。
v1.3 他アプリから「画像の共有」で画像を受け取り、処理できるようにしました
v1.2 フィート・インチ表示オプションを追加しました。ツールバーの足(foot)アイコンでフィート・インチ表示の切替ができます。