ZoiPer Pro - SIP Softphone

Securax EOOD

アプリ内購入あり

このアプリについて

Zoiper proユーザーは、パブリックベータに参加できるようになりました：https://play.google.com/apps/testing/com.zoiperpremium.android.app
主な変更点：
-新しいGUI
-複数のカスタムカラーテーマ
-より良いBluetoothサポート
-ネットワーク変更の修正
-新しい通知システム

***注：Zoiper Freeからのアプリ内購入はZoiper Premiumとは同期されず、その逆も同様です。 Zoiper Premiumには、Zoiper Goldにあるすべての高度な機能が含まれています。以前にZoiper Goldを購入したことがある場合は、このバージョンで見つかったすべての高度な機能を既に持っています。***

ZoiPerは、3GまたはWiFiを介したVoIP通話用のIAXおよびSIPソフトフォンアプリケーションです。広告はありません。

サポートについては、http：//community.zoiper.comをご覧ください。

ZoiPerソフトフォンは、スムーズなVoice over IPエクスペリエンスのためのシンプルなユーザーインターフェイスと優れたオーディオ品質を提供します。

ロゴと会社のホワイトラベルバージョン、または独自のソリューションを構築するか、http：//www.zoiper.com/en/voip-sdkにアクセスする場合は、VoiP SDKについてお問い合わせください。

SIPシステムとIAXシステムの両方で利用可能なZoiPerは、エンドユーザー、サービスプロバイダー、コールセンター、またはVoIP通信の恩恵を受けるビジネスに最適な電話ソリューションです。

ユーザーに配布したいですか？ http://oem.zoiper.comで無料の自動プロビジョニングシステムを使用し、面倒な手動構成を避けてください。

重要：ZoiPerソフトフォンは、スタンドアロンのクライアント側ソフトウェアVOIP電話アプリケーションであり、VoIPサービスにバンドルされていません。 ZoiPerを使用してVoIPコールを発信および受信するには、世界中のSIPまたはIAXベースのサービスプロバイダーに加入する必要があります。

ZoiPerの主な機能は次のとおりです。

-Bluetoothサポート（ベータ）
-Google Playで最高の信頼性/安定性を備えた最小のバッテリー使用量
-すべてのAndroidソフトフォンの最低遅延
-古いデバイスでも優れた音質
-3GおよびWIFI経由の通話をサポート
-すべてのRFCと互換性のある、SIPおよびIAXをサポートするマルチプロトコル
準拠PBX
-バックグラウンド/マルチタスクのサポート
-ネイティブAndroid連絡先リストとの統合
-スピーカーフォンのミュートとホールド
-UDPおよびTCPトランスポート（バッテリー寿命を延ばすにはTCPを使用してください！）
-g711（ulaw、alaw）、speex、iLBC、gsmコーデックをサポート
-DTMFの送信をサポート
-DNS SRV
-内蔵エコーキャンセル
-STUNサポート
-アカウントごとに着信音を変更する
-キャッチホン
-ビデオサポート
-ZRTP / TLSサポート
-コール転送
-広帯域オーディオ

Zoiperは、カスタマイズされたブランディングソリューションまたはVoIP SDKとしても利用できます。詳細についてはお問い合わせください。

-オーディオ実装が壊れているために不安定な電話：
アルカテルワンタッチシリーズ（オーディオドライバーが不足すると、システムがフリーズしてクラッシュします）
HTC one m8（フリーズを引き起こします。）

警告：ZoiPerをデフォルトのダイヤラーとして使用すると、911緊急サービスのダイヤルに干渉する場合があります。

警告：アプリストアのバージョンのみを使用してください。ウェブ上にある（ロシア語の）.apkファイルには、ユーザー名とパスワードを盗み、不正な呼び出しを行う可能性のあるトロイの木馬が含まれていると考えられます。 Google Playの公式ZoiPerは安全に使用できます。

評価とレビュー

音質はかなり良いです。 STUN の使用をネットワークの状態に応じて自動的にON/OFFさせることができるのは他のアプリにない良さのですが、私が考えるような挙動をしてくれない点だけが残念です。 具体的に言うと、LAN(プライベートIP)内のIP-PBXに対し、同一LANと、LTE回線(グローバルIP)と、インターネットを挟んだから別のLAN(別のプライベートIP)からアクセスするのですが、端末にプライベートIPが割り当てられている場合、SIPサーバが同一のプライベートIPかどうかに関係なく、常にSTUN使用ONになってしまいます。 設定項目としては、以下のあたりの優先度の問題のような気がします。 Accounts > (SIPアカウント) > Network Settings ・STUN allow on private address ・STUN allow on private server 言い換えると、下記の順序で自動判別されると良いという話です。 ・STUN disallow on private server ・STUN allow on private address 私の環境では、PBXのあるLAN内ではSIPサーバのDNS問い合わせにプライベートIPが返るよういしてあるため、SIPサーバのアドレスがプライベートIPの場合、端末のアドレスがプライベートIPかどうかに関係なくSTUNを使わないという挙動をしてくれるのが理想なのです。 そうなれば、アカウントの切替をする必要がなくなるため、最高なんですよね。会社LAN内のIP-PBXが、アカウントの切り替えなしで、PBXと同一LAN内からも、LTE回線からも、自宅LANなどのNATの内側からも、レジスト＆通話可能な挙動をさせたいと言うことです。

最近になって、なぜかフォアグラントで動作したままになっていて、バッテリの消費が大幅に増えてしまったのが残念。 新しい機能の宣伝をWarningとして表示するようになってから起き始めたような気がするのが、さらに残念。 一応有料版なので、もう少し考えて欲しい。

push機能が「買い切り」ではなくなったのは残念ですが アプリ自体の品質は、非常に良いです。確実に繋がる(今のところは)し、音の遅延も少ない。 もし可能なら、録音データを自動でクラウドストレージ(google driveなど)にアップロードする機能があったうれしいかも...

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