Datainfo Warehouseを使用すると、倉庫内の製品や商品のバーコードを簡単にスキャンできます。
アプリケーションをDatainfoERPに接続するだけで、作業を開始できます。アイテムをスキャンしてバッチと呼ばれるリストに入れると、すぐにERPDatainfoにコピーされます。
スキャンされたバッチアイテムは、ドキュメント、支払いと領収書、納品書、または注文に読み込むことができます。
それはどのように機能しますか?
まず、アプリケーションをDatainfoERPに接続します。次に、新しいバッチを追加するか、進行中の作業を続行します。個々のアイテムをスキャンしてバッチに入れ、数量を調整したり、コードを手動で入力したりできます。バッチはERPDatainfoと自動的に同期されます。
次に、Datainfで必要なフォーム(請求書、領収書など)を開き、バッチをそのフォームにロードすると、バッチがドキュメントにインポートされます。
重要な注意:アプリケーションは、ERPDatainfoに接続しないと独立して機能しません。