GoneMAD Music Player (Trial)

GoneMAD Software LLC

広告が表示されますアプリ内購入あり

このアプリについて

機能豊富でカスタマイズ性が高い音楽プレイヤー。

GoneMAD Music Player には125以上の機能と設定があり、音楽再生をあなたの思うように行うことができます。

14日間の無料体験版です。完全版を有効にするにはアンロッカーを から購入してください。

機能：
-再生可能な音楽ファイル形式：aac(mp4/m4a/m4b), mp3, ogg, flac, tta, ape, wv, mpc,
alac, wav, and wma (non-lossless)
-完璧なギャップレス再生。 ほとんどのデバイスでmp3とaacのギャップレス再生に対応しています
-リプレイゲイン対応 (トラック優先、アルバム優先の選択が可能)
-キューシート対応 (現在は .cue ファイルにのみ対応。埋め込まれたキューシートへの対応はアップデートで対応予定）
-クロスフェード（手動曲変更と自動曲送りに個別設定可能）
-ブックマーク
-イコライザ。バンド数を2～10から選択可能。品質を三段階から選択可能
-プリアンプによるゲイン設定
-左/右 の音量バランス設定
-イコライザのプリセットは16種類、さらにカスタム設定を追加可能
-音割れを防ぐリミッター。アタック/リリース時間を変更可能

-メディアライブラリは高度に最適化されていて、五万曲以上の曲数に耐えます。
-端末の標準のメディアライブラリと異なり、このアプリで再生可能な形式全てを扱います
-アーティスト、アルバム、曲、ジャンル、プレイリスト、フォルダ別に表示が可能です。
-組み込みのファイルブラウザ
-アルバムアーティストやディスク番号などのタグに対応しています
-一括編集が可能なタグエディタ
-検索：アーティスト、アルバムアーティスト、アルバム、曲名、ファイル名

-プレイリストの保存と読み込み、またその場でプレイリストを作成することができます
-プレイリストは m3u、pls、wpl 形式が使えます
-ドラッグドロップでプレイリストの並びを編集できます
-プレイリスト内部のシャッフルはとコレクション全体のシャッフルが可能です
-プレイリストの再生を完了した際の動作を選択できます

-10以上のスキンを選択可能
-ロック画面プレイヤー
-ICSのロック画面コントロール
-通知領域から再生/停止/曲送りが可能(Android 3.0以降)
-Scrobble に対応
-ジェスチャーは７種類の操作に14種類のアクションを設定可能
-Now Playing 画面のタグ表示のカスタマイズ： 6つのスロットに15種類のタグを指定可能
-通話が終わったら再生を再開する機能
-ヘッドセットやbluetoothを接続/外した際に再生の停止/再開を行う
-ヘッドセットやbluetoothを接続/外した際に音量を自動調整
-ヘッドセットやbluetoothからのリモコン操作に対応
-ウィジェットは複数サイズを選べて、透明度を指定できます
-1ボタンのヘッドセットリモコンで、複数の押し方に複数のアクションを設定可能です


問題や要望があれば [e-mail] にメールするか、アプリからレポートを送ってください。
アプリのレビューコメントに書かれても、こちらから返信することができません。
アップデートで問題が出た場合、新規インストールを試してみてください。

使い方(英語)
http://gonemadmusicplayer.blogspot.com/p/help.html

評価とレビュー

RockPlayerからのGoneMADに変えました。理由は条件を設定したスマートプレイリストとレジューム機能があるからです。録音したラジオ番組を車のナビで聴くためには必須の機能です。ありがたやありがたや。

長年 Neutron や Poweamp を愛用していましたが、Android 11 へバージョンアップしてから、音が変化したり動作が若干不安定になったりしたため、他のプレイヤーへの乗り換えを検討していました。 GoneMad Music Player は数年前試した事があったのですが、白を基調としたインターフェースに馴染めず、レビューに否定的意見が何件かあった事から乗り換えの対象外にしていました。今回、バージョンアップでインターフェースが変わったのを知り、１週間ほど使用して GoneMad Music Player に乗り換えることにしました。音は色付けの少ない素直な音でイヤホンの個性がそのまま出ます。イコライザーを club 設定にすると自分の好みの音に変化しました。他のレビューに見られるアーティストアートのダウンロードですが、自分が使用している限りではマイナーなアーティストはアルバムアートを表示していて問題ありません。多分アルバムアートが無い時に不自然なアーティストアートがダウンロードされるのだと思われます。ハイレゾ対応は特に謳われていませんが、USB DAC 経由で聞くとそれっぽく聞こえます。（あくまでそれっぽくで周波数とか調べた訳ではありません。）

1月28日のアップデートでかなり複雑化して最初はクソだったのが2月1日にはかなり良くなっていました。 特にアートワークが凄く楽になり本当便利。 2月4日アップデート更新されてライブラリにアーティストが表示されない。 曲も更新前に再生していた一曲のみで終了。 一切表示されない。 どうにかしてほしい。

新機能

4.1.6 (2025-12-12):
-Filtered album, artist, and album list views displayed metadata can now be set independent of the top level list
-Prompt new users to add audio folders if less than 10 files detected in library
-Updated translations
-Fixed issue where multi folder albums scanner setting being off would still group albums in diff folders
-Fixed rare case where a tab would not load
-Fixed hebrew translation
-Fixed bug where app open ad would still show after purchasing remove ads IAP