番組表からの登録、検索にはアプリ「ラジオの番組表」または「ラジオの番組表2」が必要です。
番組表アプリの検索設定でキーワード、対応放送局を設定します。
特徴
・aac形式、m4a形式で出力可能。再圧縮なし。
・番組表情報からm4aメタデータ(タグ情報)を指定可能
・ダウンロードしながら音声を解析し、無音部分をチャプターとして出力可能(m4a形式のみ)
・番組表上で複数に分割されている番組を連結した状態でダウンロード(検索結果からのダウンロードのみ)
・検索ワードを使いヒットした番組をダウンロード
・タイマー指定で自動的に検索を実行
ダウンロードする番組の追加方法
・「ラジオの番組表」番組詳細画面から
・「ラジオの番組表」検索結果から
・TFDL検索結果から(検索条件と結果は「ラジオの番組表」から取得します)
・手動で日付、時間、放送局IDを入力
操作説明
・待機リストタブ
ツールバー左から開始ボタン、自動開始スイッチ、手動追加ボタン
リスト長押しで編集
リスト右側二本線ドラッグでソート
・検索タブ
検索条件画面
ツールバー左からタイマー設定ボタン、検索条件リロードボタン
条件タップで検索
「条件長押し>メニュー>自動追加」で、履歴に含まれない検索結果を待機リストに追加
検索結果画面
履歴に含まれないものはタップで追加
履歴に含まれるもの(灰色)は長押しでメニューから追加
・履歴タブ
待機リストへ入れられたもののリストです。
ダウンロードが完了しているものはタップで再生(外部アプリが起動します)
長押しでメニュー
タイマー検索
決められた時間に複数の検索条件を実行し、履歴に含まれないものを待機リストへ登録します。
自動開始スイッチがONになっていればDLを開始します。
ダイアログの「今すぐ実行」を選択すると直ちに選択された条件を検索、登録します。
「今すぐ実行」では自動開始スイッチにかかわらず自動開始しません。
その他
android10ダークテーマ対応
android10でタイマー検索を使用する場合、位置情報の権限は「常に許可」を選択してください。
番組表の詳細情報をm4aのコメントに入れることができます。「ラジオ番組向けメディアプレイヤー」「リール・ザ・メディアプレイヤー」を使うと、html形式の詳細情報をWebView(アプリ内ブラウザ)で表示することができます。ぜひご利用ください。
音声の無音部分を検出しm4aのチャプターとして出力することができます。「ラジオ番組向けメディアプレイヤー」「リール・ザ・メディアプレイヤー」を使うと、チャプターをしおりとしてインポートできます。ぜひご利用ください。