自身のアプリの詰め込みすぎたところをできる限り省略、
それでも、収入に対する割合、前年度比較、年度での集計、過去4年比較などの機能はそのままに、Simpleにしました。
標準的な項目でリストを作成しております、それから選ぶだけです。
収入も出費も、プラスで金額をいれるだけ。
いままで、エラーの根源だった、テキストに整数以外が入らないように、
なっているので、そこは注意してください。
入力したデータは、データ変換し参照用CSVへ出力するようにしました。ただしアプリ固有のストレージなので、
通常では見えませんので、ファイルコマンダーなどを使って、
参照し、グーグルドライブなどに送信すると、
今までのデータが保存、見られます。