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シューティング、音ゲー、シューティング、ランゲーの順で切り替わっていくので、飽きない。ただ音ゲーのタイミングは設定で調整しないと合ってないし、落ちてくるバーはタップしても変化ないからグッドなのかミスなのか分からないからやりながらタイミングを補正するプレイスタイルもできないし、ちょっと作りが甘い。シューティングにオマケが付いてるレベル。それでも何百円かは払っても良いと思う。
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シューティングゲーム部分はオーソドックスなモノ。そこに自動発動ボム的な感じで音ゲーが挟まってくるのが面白い。 曲もオリジナルから聞いたことのある曲のアレンジ曲等が多数あり良い感じ。 他にもBGMと敵の攻撃がリンクしていたりゲーム中のキャラが喋りまくったりするのがポイント高し。 気になったところは会話のネタ度が強いのが人によっては気になるかな~?ってのと、ゲーム本編は丁寧にチュートリアルがあるのに一番最初のメロディーランは何の説明もなく唐突に始まるのは気になったかも。 後は、音ゲー部分のアジャストがちと面倒に感じました。ノートのスピードや曲や判定ラインが調整出来るのは良いのですがそれを確認するのに一々ゲームステージに行って音ゲーパートまで進めないといけないのが面倒かな?と。 オプション内に調整結果を確認できる所があると助かります。 追記:重箱の隅レベルの話ですが最近の細長い系の画面のスマホだと、ゲーム画面の左右が余って元の画面が見えてます。まぁプレイ中はそんなに気にはなりませんが。
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