日本語アナライザ

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このアプリについて

このアプリは日本語を形態素解析するContentProviderで、他のアプリから利用されるためにあります。
形態素解析エンジンはlucene-gosen v4.6.0です。それを、Androidで利用できるように拡張したものです。
permissionは一切ありません。安心してご利用ください。
 
* 開発者の方へ
 日本語アナライザをご利用になるには、日本語アナライザを端末にインストールした上で、ご自身のアプリ内から以下のようにContentProviderによる呼び出し手続きを行ってください。

- uriに以下を使用します。
Uri uri = Uri.parse("content://jp.tmhouse.jpanalyzer.provider/analyze");
 
- 解析したい文字列は、selectionのキーとしてkeyAnalyzeを用います。
String selection = "keyAnalyze==?";
String[] selectionArgs = new String[1];
selectionArgs[0] = "解析したい文字列";
 
- ContentResolverからqueryします。projectionがnullのとき、すべての項目を取得できます。projectionにkeyを設定することで、取得する項目を選択することもできます。
Cursor cursor = getContentResolver().query(
uri, null, selection, selectionArgs, null);
 
* ライセンスについて
このアプリはLGPL v2.1の適用ソフトウエアを含んでいます。
GPL/LGPLのライセンスにつきましては、以下のURLを御覧ください。
http://www.gnu.org/licenses/lgpl-2.1.html
本ソフトウエアもLGPL v2.1となります。
 
本ソフトウエアのソースコード配布は、当面の間、ご希望の方はtmlaboratorydev@gmail.comまでご連絡ください。実費にて配布いたします。
最終更新日
2014/11/13

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティの方針は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません

最新情報

v0.3.1 サンプルの表示でクラッシュした問題を解決。
v0.2.2 不要なログ出力の削除。
v0.2 リリース