犯罪から安全な都市を造成するために21市街(安養、軍浦、始興、光明、安山、果川、義王、楊平、河南、富川、東豆川、龍仁、安城、平沢、ウィジョンブ、城南、銅、華城、浦川、利川、南楊州)
『スマートフォン安全帰宅サービス』を共同運営中です。また、安養市が国土部/法務部と協業し、危機状況時の位置情報に基づいて電子足首を着用した性犯罪者が周囲にいるかを把握し、少し早い危機状況対応が可能です。
<安全帰宅アプリ説明>
1. 遅い時間の退勤や下校の道、人的に稀な状況や危険を感じる状況であれば、あらかじめアプリケーションを実行しておいてください。
2. その後、ユーザーのGPS位置情報が登録された保護者と自治体防犯CCTVセンターに送信され、危機状況でスマートフォンを振ったり緊急ボタンを押すと、近くの防犯CCTVを活用した監視と警察出動が可能なサービスです。
※本サービスは、地域の特性によって(建物の屋内、地下、高い建物周辺など)スマートフォンのGPS受信がスムーズでないため、ユーザーの位置情報が表示されない、または精度に差が生じることがあります。
※また、近隣にCCTVがない場合やシステム障害発生など避けられない状況の場合、SOSの状況認識やリアルタイム対応に困難が発生することがあり、これに伴う法的責任がないことをお知らせします。そのために安全帰宅アプリダウンロード後、会員登録時に必ず保護者登録による家族安全確認をお願いいたします。
※ユーザーは安全帰宅サービスの円滑な利用のため、以下の権限を許可することができます。各権限は、その属性に基づいて許可する必要がある必須権限と、オプションで許可されている選択権限に分けられます。
1. 必須アクセス権
1)場所:現在地、道案内、周辺CCTV、警察署の検索にはアクセスが必要です。
2)ストレージスペース:アプリデータとリソースを保存するためにアクセスが必要です。
3)電話:112、119、自治体防犯CCTVセンターに電話をかけるためにアクセスが必要です。 また、緊急事態の場合、自治体防犯CCTVセンターと警察官は、ユーザーのステータスを確認するためにユーザーの電話番号を収集する必要があります。
2. 選択アクセス権
1)フォトブック:ユーザーのプロフィール写真をアップロードするにはアクセスが必要です。
2)連絡先:緊急事態に保護者の連絡先を収集するためのアクセスが必要です。
◉個人情報収集案内
安養安全帰宅アプリは、市民を犯罪や事故から安全に保護するために、会員登録時に加入者の電話番号と保護者の連絡先を収集します。
管制センターでは、利用者のサービス要請時に緊急状況を迅速に把握するため、常駐警察官入会の下、申告者に収集された電話番号で連絡を取ったり、位置情報システム(GPS)で利用者の位置を把握します。
利用者のサービス要求時に登録された保護者連絡先に文字サービスが提供されます。
安養安全帰宅アプリは利用者のサービスリクエスト以外にいかなる場合でも個人情報を活用しません。
会員登録時に収集する個人情報
名前:ユーザー確認のための名前情報の収集
携帯電話番号:ユーザー本人確認のための電話番号情報の収集
Eメール:緊急状況の内容などの情報をユーザーに伝達するための情報収集
性別:緊急事態が発生したときにcctvでユーザーを確認するための情報を収集する
プロフィール写真:緊急事態が発生したときにcctvでユーザーを確認するための情報を収集する
住宅地域:自治体のcctv確認が可能な住宅地域であることを確認するための情報収集
シームレスなアプリ使用のために収集する個人情報
連絡先:安全帰宅保護者登録のための連絡先情報の収集
位置:危機状況が発生した場合、管制センターでのユーザー位置確認のための情報収集
※選択アクセス権の許可に同意しなくてもサービスの利用が可能です。
※京畿道安全帰宅は、ユーザーの現在位置に基づいて、緊急時の出動を行うためにアプリが閉じられているときも(バックグラウンド)位置データを収集します。