概要
========
この大人気ゲームは、数学の勉強にも最適です!古くからパブで親しまれている「シャット・ザ・ボックス」は、2つのサイコロと、1~9の数字が蝶番で留められており、それぞれを裏返せる木製のボードを使用します。1ターンは、サイコロを繰り返し振り、出た数字を1つまたは複数裏返します。表に出る数字がなくなったらターン終了となり、その時点でスコアが計算されます。ゲームの最大の目的は、すべての数字を裏返すか、シャット・ザ・ボックスを倒して最高スコアの0を達成することです。
ご意見、機能追加、バグ報告はshutthebox@sambrook.netまでメールでお送りください。できる限り実装または修正いたします!
遊び方
============
ゲームはサイコロに「サイコロを振る」と表示された状態から始まります。サイコロをタッチして転がし、表向きの数字の合計を計算します。サイコロの合計となる数字の組み合わせを選び、数字マーカーをタッチして裏返します。
例えば、最初のサイコロで5と6が出た場合、合計は11になります。そのため、以下の数字マーカーを裏返すことができます。
9と2
8と3
7と4
5と6
8と2と1
7と3と1
6と4と1
6と3と2
誤って間違った数字を裏返してしまった場合は、そのターン中にもう一度タッチすれば表に戻ります。
サイコロを振り続け、数字マーカーを裏返します。サイコロの合計が数字マーカーの組み合わせでなくなるか、すべての数字マーカーを裏返して「Shut The Box」に成功するまで続けます。
スコアリング
=======
デジタルスコアリングでは、残っている数字の数値を使用しますが、従来のスコアリングでは、残っている数字をそれぞれ合計します。例えば、3、6、7が残っている場合、デジタルスコアは367(三百六十七)ですが、従来のスコアは3+6+7の合計である16(十六)です。もちろん、箱を閉じるとスコアは0(ゼロ)になります。
設定
========
常にサイコロを2個使う
通常、未使用の数字の合計が6以下の場合は、サイコロを1個だけ振ります。この設定を有効にすると、このルールは無視され、ゲーム中ずっとサイコロを2個使い続けます。
フィルターを適用
この設定を有効にすると、実際に使用できる数字マーカーのみを裏返すことができます。疲れているときに便利です!フィルターを無効にすると、使用されていない数字マーカーを裏返すことができるため、少しだけ頑張らなければなりません!
デジタルスコアリングを使用する
デジタルスコアリングでは、残っている数字の数値を使用しますが、従来のスコアリングでは、残っている数字をそれぞれ合計します。例えば、3、6、7が残っている場合、デジタルスコアは367(三百六十七)ですが、従来のスコアは3+6+7の合計である16(十六)です。
サイコロを自動で振る
この設定を有効にすると、最初のサイコロ振り後に自動的にサイコロを振ります。この機能を無効にすると、毎回サイコロを押す必要があります。
プレミアムバージョン
================
無料版には、邪魔にならない広告が含まれています。広告を削除するには、プレミアムバージョンをご購入ください。また、プレミアムバージョンは広告が削除されるため、ファイルサイズが若干小さくなります。容量が限られている場合は、プレミアムバージョンをご利用ください。
著作権 Andrew Sambrook 2019
shutthebox@sambrook.net