Kouichi Kawamoto
類似のアプリの場合は端末標準ソフトウェアナビゲーションキーの描画範囲外である上部に独立して表示されるが、 このアプリの場合は上部ではなく端末標準ソフトウェアナビゲーションキーと同じ描画範囲内に重ねてレイヤー描画されるため、 設定次第でこのアプリによるナビゲーションバーをあたかも端末標準ソフトウェアナビゲーションキーのように扱える点が長所であり類似アプリにはない優れた点である。 唯一アプリ説明にあるスクリーンショットでは縦方向の描画位置調整の設定が実際のアプリでは実装されていない点が惜しい。 これが正しく実装されて機能するなら満点の評価です。 今後のバージョンアップで改善される事を期待します。
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