カンフー・パンダ・レストランでは、食には文化、背景、世代を超えて人々を結びつける力があると信じています。ミドルズブラの中心部に、私たちはただ食事をする場所以上のものを作りました。あらゆるコミュニティの人々がくつろげる、温かく居心地の良い空間を創り上げました。ご家族とのお集まりでも、ご友人とのお祝いでも、新しい味覚との出会いでも、お客様はただのお客様ではなく、私たちの物語の一部なのです。すべての料理には魂が込められ、すべての笑顔は心からのものです。そして、訪れるたびに、人と人とが繋がり、分かち合い、そして帰属意識を持つ機会となります。
私たちの物語
街の中心部に、レシピだけでなく、夢から生まれた場所があります。魂と風味を兼ね備えた料理を作るという夢です。カンフー・パンダ・レストランは、単なるレストランではありません。家族であり、情熱の物語であり、そしてすべての料理が私たちの存在を物語る家なのです。
私たちの旅は、たった一つのシンプルな信念から始まりました。「食には人と人を結びつける力がある」。最初の寿司の握りから、お客様の心を温めた最初の一杯の麺まで、私たちは常にエネルギー、創造性、そして愛情を注ぎ込んできました。毎日、私たちのチームはまるでキッチンで家族のように肩を並べて作業し、味、食感、そして感情に満ちた新しい料理を試行錯誤しながら作り上げています。
ここでは、伝統と創造性が融合しています。日本の職人技を称える繊細な寿司ロールから、温かみのある温かい中華弁当、風味豊かなタピオカティー、人生の節目をお祝いするカクテル、モクテル、スムージーまで、私たちが作り出すすべてのものに、私たちの想いが込められています。
しかし、カンフー・パンダ・レストランを真に特別なものにしているのは、料理だけではありません。店を訪れるすべてのお客様へのおもてなしです。テーブルに着いた瞬間、あなたはただのお客様ではなく、家族の一員となるのです。温かくお迎えし、真心を込めてお出しし、一口一口がご満足だけでなく、大切な思い出となるよう願っております。
これがカンフー・パンダ・レストランの精神です。
チームワーク、愛、そして「食を通して世界を少し小さく、そしてずっと優しく感じることができる」という信念のもとに築かれた場所です。
ご来店いただいたお客様には、ただお食事を召し上がっていただくだけでなく、心ゆくまでご体感いただきたいと考えています。