魔界戦記ディスガイア Refine【ゲームバラエティー】

1K+
Téléchargements
Classification du contenu
Jeunes adultes 17+
Capture d'écran
Capture d'écran
Capture d'écran
Capture d'écran
Capture d'écran
Capture d'écran
Capture d'écran

À propos de ce jeu

◆やり込み系シミュレーションRPG
レベル9999!1億ダメージがあたりまえ!
究極のシミュレーションRPGをスマートフォンで楽しもう!

◆「魔界戦記ディスガイアRefine」とは
「魔界戦記ディスガイア」は全世界での累計販売本数300万本を突破したシミュレーションRPG。
そのシリーズ第1作を高画質化、追加要素を実装した「魔界戦記ディスガイアRefine」のスマートフォン版が登場。
果てしないやり込み要素と愉快痛快なストーリーをお楽しみいただけます。

◆ストーリー
闇に魅入られた禍々しき悪魔が集う暗黒世界、魔界。

そんな魔界に激震が走る。
「魔王クリチェフスコイ、死す」

長きに渡り魔界を統治してきた偉大なる魔王の死は瞬く間に魔界全土へと広がり、野心旺盛な悪魔たちは皆、魔王の座を狙い無秩序な争いを繰り広げていた。

争いの最中、父の死も知らずに、魔王クリチェフスコイの息子、ラハールは丸2年の寝坊から目覚めた。

「魔王の座を奪うだと…?
 魔界の王は、魔王の息子である俺様の物だ!
 邪魔者どもを片っ端から血祭りにあげてくれるわ!」

亡き父を越え、偉大なる魔王となるために、ラハールは小悪魔エトナや天使フロン、家臣たちを従え、魔王の座を賭けた戦いへと繰り出していく。


◆スマートフォン版の追加要素
・自動戦闘
放置でバトル!ステージだけでなくアイテム界の攻略も自動化。

・戦闘スピードの高速化
戦闘スピードを1倍~8倍まで変更可能!
自動戦闘と組み合わせれば、完全放置で高速レベリングが可能です。

・チート屋の実装
好評のチート屋を実装。
経験値やお金の獲得量を手軽に上昇、敵の強さを変更、自動回復などを設定可能。
やり込みをさらに効率化!

◆クラウドセーブ対応
機種や端末に関係なくセーブデータの移行が可能。
外ではスマホで、自宅ではタブレットでゲームをお楽しみいただけます。
【重要】:IDとパスワードのバックアップはご自身で管理してください。

◆必要要件・推奨端末
・iOS13.0以上(推奨:RAM 2GB以上)の端末
※推奨端末に該当する機種であっても、一部の端末やタブレットでは正常に動作しない可能性があります。不具合等が発生しても機種によってはサポートいたしかねますこと、ご了承いただけますと幸いです。

◆PS4コントローラー対応(一部)
拠点での移動、メニュー、戦闘中の操作について、PS4コントローラーに対応(一部のオプションメニュー等は非対応)

(c)2003-2020 Nippon Ichi Software, Inc.


◆サブスクリプション「ゲームバラエティーUnlimited」にご加入いただくと本アプリを含む対象アプリを利用することができます。
※他の対象アプリからのご加入していただいた場合でもご利用いただけます。

◆定番のアプリは「ゲームバラエティーUnlimited」で探そう
日本一ソフトウェアが展開する「ゲームバラエティーUnlimited」ブランドでは、定番のボードゲームやテーブルゲームを取り揃えております。
Date de mise à jour
22 stb 2023

Sécurité des données

La sécurité, c'est d'abord comprendre comment les développeurs collectent et partagent vos données. Les pratiques concernant leur confidentialité et leur protection peuvent varier selon votre utilisation, votre région et votre âge. Le développeur a fourni ces informations et peut les modifier ultérieurement.
Aucune donnée partagée avec des tiers
En savoir plus sur la manière dont les développeurs déclarent le partage
Aucune donnée collectée
En savoir plus sur la manière dont les développeurs déclarent la collecte