WonderDroid Ultra

Yearbook Labs

このゲームについて

WonderDroid をベースにした WonderDroid Ultra は、Android™用の広告なしのオープンソース WSC エミュレーターです。モノクロゲームとカラーゲームの両方のサポート、組み込みのファイル管理、状態の保存/読み込みなど、期待される多くの機能が付属しています。 GG、NGP、PCE（カートリッジのみ）ゲームもプレイできます。 http://yearbooklabs.com/open でプロジェクトに貢献してください

当社は「WillNa」によるエミュレータとは関係ありません。私たちのアプリは 2018 年から無料で利用でき、すべてのソースコードが公開されています。私たちのアプリのプレミアムバージョンは存在しません。

言語/言語：英語、繁體中文、简体中文、日本語

注意事項
- エミュレーターにはゲームがバンドルされていません。
- WonderDroid Ultra はタブレットデバイスで公式にサポートされていませんが、動作テスト済みです。
- このプロジェクトは株式会社バンダイと提携またはライセンス供与されていません。
- Android は Google LLC の商標です。

評価とレビュー

端末の性能にもよるのかもしれませんが、XboxOneのコントローラだとまともに動かせませんでした。ソフトウェアキーボードでも遊べるジャンルのゲームなら問題なく遊べると思います。スターハーツは、セーブデータが毎回壊れます。(追記)ボタンのマッピングがまずかったみたいで、HORIのパッドで、移動キーと、アナログスティックが競合しないように配置を変えたら、普通に操作できました。セーブはエミュの機能で行う必要はありますが。

設定で調整しても、ゲーム起動する度に画面位置がズレる。設定の下にある「ビデオサイズ」をMAXもしくは「画面いっぱいに引っ張る」をONにすると固定される。ウルトラになる前はこんなことなかった。

再現性は高いが機能が少ない。 せめて倍速機能とステートセーブロードを付けてゲームパッドのボタンに割り当てるくらいはして欲しかった。チート機能もありません。 PCでやった方がいい

最新情報

Version 5.5 fixes a data loss bug.