ArmME Security App

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このアプリについて

Rhinoアラームパネルまたは選択したサードパーティ製アラームパネルを備えたFalconコミュニケーターを使用する場合は、世界中のどこからでもアラームシステムを監視および制御できます。

ArmMEアプリを使用すると、自宅や会社にいないときでも、自宅や会社で何が起こっているかを管理し、認識することができます。

ArmMEを使用すると、次のことが簡単にできます。

-技術者によって設定されたように、家のさまざまな領域を武装、武装解除、または武装したままにする
-アラームがトリガーされたときにアラートを受信し、侵入が発生したプロパティの場所を知る
-警報システムが作動しているかどうかを確認します
-ゲートまたはガレージのドアを開閉し、ライト、スプリンクラー、プールポンプのオンとオフを切り替えます
-あなたの場所にAC電源があるかどうかを確認してください
-写真をアップロードし、エリアとゾーンの名前をカスタマイズして、家のさまざまなエリアまたはパーティションを特定します
-イベントログを介してイベントの履歴にアクセスします
-使用中は特定のゾーンをバイパスして、アラームがトリガーされないようにします

ご注意ください:

上記の機能などにアクセスするには、Rhino 68、816、232、832アラームパネル、またはシリアルポートを介してこれらのサードパーティパネルの1つに接続されているFalconコミュニケーターを使用する必要があります。

-IDSXシリーズおよびIDS805
-Texecom Premier 412、816、832
-Paradox MG&SPシリーズ
-DSCPowerSeriesおよびPowerSeriesNeo
-Risco LightSYS 2
-Orisec ZP-10、20、40、および100
-Hikvision AX Pro

利用規約が適用されます。
最終更新日
2024/02/15

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティの方針は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
このアプリはサードパーティと以下の種類のデータを共有することがあります
アプリの情報、パフォーマンス
このアプリは以下の種類のデータを収集することがあります
個人情報、アプリのアクティビティ
データは送信中に暗号化されます
データを削除するようリクエストできます

最新情報

* Event filters are no longer hidden when there are no events
* Wi-Fi settings for long passwords have been extended
* The app build number is now included with the app version
* Renamed the Solution Centre to "Help Centre"
* Added Zone bypass as a separate notification subscription to track zone bypass events separately
* Include "Mobile Phone ID" in the Panel Fault Finding screen
* Bug: Users will now see the correct error message if the password reset fails