ドレミよめるよ

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About this app

「ドレミよめるよ」なら、アプリだけで1か月で楽譜が読めるようになります!
  幼児でも遊べるように、アプリ内では、ひらがなとカタカナのみで表記をしておりますが、大人の方でも楽しめる難易度になっております。  

・音符が少しずつ読めるようになる「とっくんコース」・とっくんコースの問題がランダムで出る「ランダム100問テスト」・音を聴いて、楽譜を選ぶ「絶対音感あそび」・音符が読めるようになるための「動画ドレミ講座」
の4つを収録しております。ト音記号の楽譜の問題を350種類、収録しております。
<楽譜が読める>
楽譜を読めるようになるための第一歩は、音の高さが分かるようになることです。
楽譜を読む練習をするのに、アプリは最適です。「ドレミよめるよ」アプリでは、楽譜がランダムに出て、正確な音も出るため、紙だけの楽譜より、最も良い音楽教育のツールだと思います。
ドレミファソラシが読めるようになること、そして、シャープ(#)やフラット(♭)の音に慣れ親しんでいただくことです。「ドレミよめるよ」では、シャープやフラットをはじめ、ダブルシャープ、ダブルフラットの音、調号付きの楽譜、ナチュラルの音、臨時記号の楽譜まで、順を追って読めるように、と35のコースに分かれております。楽譜が読めるとは、【楽譜の音を見た瞬間に、それが何の音なのか分かる】ということです。楽譜が読める状態にもっていくための、たくさんの楽譜を見ては答える、というクイズ遊びです。なるべく見てすぐに音が読めるように、頑張りましょう。調号については、#が1~3個、♭が1~3個、のものを出題しており、ナチュラルが出てくる問題も出題しております。ダブルシャープについては、ファ、ド、ソ、ダブルフラットについてはシ、ミ、ラのそれぞれ3つの音を出題しております。「動画ドレミ講座」では、すべてのダブルシャープ、ダブルフラットについても解説しております。

<リアルな鍵盤の配置>鍵盤の配置への強いこだわりもあり、実際のピアノの鍵盤の比率を採用しています。黒い鍵盤の厳密な配置には、かなりこだわりました。一般的なピアノのイメージだと、白い鍵盤の真ん中に、黒い鍵盤があるのですが、実は違います。黒い鍵盤が、少し左右にズレているのが、本当のピアノの並びなのです。
楽譜とピアノの鍵盤の配置は、密接に関係しています。「ドレミよめるよ」では、ピアノの鍵盤で、楽譜を答える、という練習をしていただくことにしました。1オクターブ分のピアノの鍵盤で答えることにはなりますが、正解の時には、絶対音高で、その楽譜の音が鳴るため、低いドと高いドを、耳で区別して覚えていただく狙いもあります。絶対音感あそびをプレイしていただくと、より楽譜への理解が深まります。
<本当に3歳からできる?>3歳でも楽譜は読めるようになります!シャープやフラットについては後回しで良いと思いますが、「とっくんコース」の1~3を1か月、毎日遊んでいただければ、3歳でも楽譜が読めるようになります。もしひらがなやカタカナが分かるのであれば、必ず理解できる内容となっております。3歳とはいっても、3歳9か月以降くらいなら、理解できる可能性があります。基本的には4歳以降の方におすすめしておりますが、もし楽器を弾くようでしたら、3歳でも今すぐにやっていただければと思います。基本的には小学生以降向けの内容になっておりますが、大人でも十分に楽しめるよう、難易度は、かなり幅を持たせております。「楽譜が読めない・・」という楽器をやっているお子さんの親御さんにも、おすすめです。
<臨時記号の効果>臨時記号のシャープやフラットには、効果が続く時間があるのですが、そちらも問題として出しています。「とっくんコース」のコースの画像を見ていただくだけでも、かなりのことは分かるようには工夫してありますが、「動画ドレミ講座」を見ていただくことで、理解は完全なものになるはずです。臨時記号が、タイで持続することも、「動画ドレミ講座」を見ていただくことで理解できます。
<確実な絶対音感を育てる>「ドレミよめるよ」は、音楽家の絶対音感保有者が作っており、すべての楽譜と鳴る音に間違いがないかは、何度もチェックしております。「とっくんコース」や「絶対音感あそび」では、現在の国際標準である真ん中のラが442ヘルツの、調律されたピアノの音がなるため、音の高さを間違えて覚える心配がありません。楽譜問題に答えた後は、その楽譜の音が絶対音高で鳴るため、絶対音感の発達が期待できます。6歳までのお子さんなら、「ドレミよめるよ」を毎日やることで、絶対音感を取得することが可能です。10歳くらいまでは、絶対音感の体得が可能との研究もあります。ドレミファソラシの音の高さは、人間が国際会議で決めた音の高さです。絶対音感とは、ドレミファソラシのヘルツの音を頭の中に記憶して、とどめておける能力なのです。音を聴いて、何の楽譜の音かが分かるのが、絶対音感です。「楽譜が読めないけど絶対音感がある」というのは、ほとんど全くといっていいほど意味がありません。
楽譜は「とっくんコース」をコース11までやれば、満足に読めるようになります。ぜひ、音を聴いて、楽譜で音を答える絶対音感あそびをやって、楽譜の理解をさらに深めてください。「とっくんコース」のコース11までやれば、「絶対音感あそび」は、できるようになりますので、コース11に行くまでは我慢してくださいね。絶対音感というのは、あくまで楽譜の音の高さが分かる能力であるため、敢えて楽譜には音符の名前を書いてありません。ですが、正解した場合は、右上にて音の名前を確認できるようになっております。
<動画講座>楽譜の1時間で分かる、動画講座も用意しております。ト音記号で、読めない音はなくなるはずです。あまり語られない、鍵盤と楽譜の近しい関係なども、知っていただくことが出来ます。「動画ドレミ講座」の価値だけでも、「ドレミよめるよ」を買っていただく意味はあるかもしれません。シャープやフラット、調号や臨時記号などで、分からない事はすべて解決されると思います。
<鍵盤の言語>
鍵盤の言語は、イタリア語、ドイツ語、英語となっております。
普通の日本人でしたら、楽譜がイタリア音名「ドレミファソラシ」で読めれば十分だと思います。ある程度、専門的な楽器教育を受けるのであれば、ドイツ音名もおすすめですが、楽譜が読めないのであれば、まずイタリア語で読めるようになるのがベストだと思います。ジャズをたしなむ方や、アメリカやイギリス圏に住む予定がある方は、英語の鍵盤でプレイしていただければと思います。最初の画面で設定できるようになっておりますが、基本的にはイタリア音名のドレミでプレイなさっていただくのがおすすめです。
<エラーや、ご要望について>エラーが出た場合は、一度アプリを完全に閉じて、スマートフォンを再起動して、再度アプリを起動していただく、などを試していただくようにお願いいたします。エラーが起きた場合は、お使いの機種や、どこの画面で不具合が起こったか、などの不具合をなるべく具体的にお伝えいただけると助かります。可能であれば、スクリーンショットなどを送っていただけると助かります。機能に関してのご希望や、他にもご感想があれば、コメントやメールなどで、ご意見を受け付けます。アプリ起動後3~12秒ほどは、音が出ないことがありますが、数秒待っていただければ普通に音が出るようになります。35個の音のデータの立ち上がりに、3~12秒ほどかかります。その代わり、一度音データが立ち上がれば、ゲーム中に音が出ないことはありません。ゲーム内での音データの反応速度が最大限速くなり、快適にゲームが出来るように設計いたしました。
Updated on
Aug 18, 2023

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