Warbands: Bushido - Tactical M

Red Unit Studios

このゲームについて

★★★★★ 5/5 – wargamer.com
★★★★★ 5/5 – strategygamer.com
★★★★☆ 4/5 – pockettactics.com

Warbands:Bushidoは、カード、ミニチュア、サイコロ（つまり、ランダムなサイコロ）、美しい地形で戦うミニチュアボードゲームのオンラインアリーナです。

ゲームは、ミニチュアスタイルのキャラクター、カード、サイコロ、事前にレンダリングされた戦場、ストーリーモードのシナリオを備えた、等尺性のテーブルトップスタイルの外観を備えています。50以上のさまざまな塗装可能なユニットとヒーローが、本格的なリリースとその後の追加を計画しています。マルチプレイヤーの小競り合いでは、テンポの速いゲームプレイで、卓上ウォーゲームの古典の最高の伝統であなたのスキルをテストできます。独自のキャラクターとイベントを備えたシングルプレイヤーシナリオは、古典的なターンベースのRPG戦術に大きく影響されています。

ゲームの背景 - 「戦国時代」として知られる16世紀の日本の内戦の物語です。武士や浪人、あらゆる種類の犯罪者、忍者一族、中国の海賊、ポルトガルの傭兵、銃器商人は、すべて無政府状態と紛争から利益を得ようとしています。戦術的なボードウォーゲームで、これ以上の雰囲気と密度の高い設定を見つけるのは難しいです。


サポート

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評価とレビュー

神ゲー。ターン制ストラテジーとしてはこの上ない完成度。ただ日本語化されてないためつまずきやすく、またダイスを振って判定するので不運を感じることは多々あるが、偏ってるということはない。システムの理解しづらい部分をちょこっと解説しとく。プレイしてから分からない点を見にきて欲しい。戦闘に関してだけはチュートリアルを見て。何回もできるので。 　ホームには３つの画面が存在し、 右:編成（warbands） 中:戦闘（skirmish） 左:ガチャ（collection） 右ではユニットとカードの組み合わせで４つの部隊を編成できる。うち青がキャンペーン用。キャンペーンの種類によってコスト上限が存在する。再編した時は１からやり直さないといけない。ここ大事。ユニットのクラフトもできるが、専用素材が必要で、これは分解した時しか手には入らない。ユニットごとにレアリティがあり、高いほどレベル上限も高い。 中の画面では青い旗がキャンペーン。剣と剣が交差しているボタンが対人戦。クエストのほとんどはこっちが対象。 左ではガチャが引けるが、500通貨のパックは、専用キャンペーンが開く。難易度が高いので注意。

追記:　数年前のOSアップデート以降起動できなくなり、僅かばかりのアプリ更新の可能性を待ちわびたが、もう諦めるべきか... 日本語に対応していないがめちゃくちゃ面白い。適当な片言でなく、きちんとした日本語でローカライズされたら絶対もっと評価されるはず。2021年から起動時に背景まで表示したままフリーズするようになりプレイできなくなった。しばらくアップデートもされていないので諦めるしかない。

英検２級あっても分からん。ストーリーは大体読めるがシステムが理解できず、ユニット編成がどうやっても固定の二人にしかできなくて進めなくなる。攻略サイトもなくユニット編成ができないと絶対的にゴミゲーム。雰囲気はいいがゴミゲーム。システム分からん

最新情報

- "Test Of Valor" Order Card issue fixed
- "Better shooter" ability issue fixed
- Minor localization fixes