VIM

ToolPlanet Co. LTD.

このアプリについて

●説明
VIMは車載式故障診断装置（OBD）のコネクターより車両の各種設定情報を摘出し、Bluetooth通信を用いてAndroid端末に表示するシステムです。
●機能
現在の車両の各種設定情報を読取、表示し必要に応じ変更も可能です。
また、元の設定に戻す事も可能です。
●主な特徴
起動時にサーバーのデータベースバージョンを確認して必要であれば自動でダウンロードします。

評価とレビュー

BMW F36の為購入したが、アンドロイド用ソフトが最近までダウンロード出来なかった(バージョンアップの為と思われるが)。 その為に中古のiPhoneを購入(無駄な出費が必要になった) スマホで簡単に10項目以上のコーディングが簡単に出来るのは満足しているが、ワンタッチターンシグナルのコーディングが出来ないのが少し不満。

ベロフ　ステルスコア　メルセデスで使う人はバージョンアップに注意したほうがいいです。 1.1.4にバージョンアップしたら、Bluetoothで『ベアリング拒否されました』とエラーが出るようになります。 もちろんアプリの権限も全て解除しています。 やむなくVIM1.1.3が載ったままだった古いスマホを活用する羽目になりました。 Android 8.0　VIM1.1.4 の組み合わせに御注意下さい。 もしVIM1.1.4 で使う方法を御存知の方は是非ご指導お願いします。

Androidの方は絶対にお勧めしません！ ペアリング拒否されます。 アプリが勝手にバージョンアップされ使用できなくなります。そしてブレックスに問い合わせたところ担当者が居なくて分かりません！以上。

最新情報

Google Play 開発者プログラム ポリシーの変更に対応して、新しいユーザーがアプリを確実に利用できるように、API レベルが Android 12 (API レベル 32) をターゲットとするように引き上げられました。