MIDIから篠笛譜面

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このアプリについて

 このアプリはMIDIファイルを読んで、その曲の篠笛数字譜を表示するアプリです。
 ピンチアウトでの拡大はできません。表示が細かい場合は、譜面等の設定でフォントサイズを大きくしてください。
 サンプルの場合は、選んだファイルの(1)曲名、(2)ファイル名、(3)曲の調(ハ長調など)、(4)曲のテンポ(1分間あたりの4分音符の数)、(5)拍子、(6)笛の本数、(7)運指
を表示し、そうでない場合は(1)の曲名は表示せず、それ以外はサンプルの場合と同じです。
 データが多く、表示しきれない場合は「次のページ」ボタンで次の表示にできます。「前のページ」ボタンで前のページに戻ることができます。
 篠笛の譜面は、音の高さを数字(低い音を漢数字、高い音をアラビア数字)で音の長さを示す方法として、五線譜の八分音符の数字符の横に縦線を1本付け、十六分音符の場合は縦線を2本にするなどで示しているようです。
 このアプリでは、音の高さは同じですが、音の長さを示す方法として、マス目1つを四分音符の長さにし、音の出ている区間を数字符の横に縦線1本で示す形としました。
 このアプリの方法は、お囃子など他の楽器と合奏する場合のタイミングを簡単に合わせることができることと、曲の開始時に休みが入る場合などのリズムの取り方も分かりやすいと思います。

 オプションの機能としては、
(1)MIDIファイルの再生。
  再生スピード変更、チャネル単位での音量変更、楽器音変更、キー変更可能。
Ver2.1で再生設定で設定した、再生速度、音量、楽器音、キーの変更に対応したMIDIファイルを保存できるようになりました。
(2)メトロノーム機能
(3)笛を変更した場合の数字譜の表示
(4)運指を変えた場合の数字譜の表示
(5)「このアプリについて」文書を表示
が可能です。
 数字譜は背景色、フォント色、フォントサイズ等の変更が可能です。
 また、MIDIファイルの入手がすぐできない場合のため30曲あまりのサンプルMIDIをアプリ内に含んでいます。したがって、アプリの動作を直ちに確認できます。
 数字符の文字サイズ以外にもMIDIデータの表示、ボタンの表示等についての文字の大きさも変更可能です。
最終更新日
2018/12/28

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティの方針は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません

最新情報

新機能
V1.1からV2.0への変更により、
(1)MIDIファイルの再生が可能になりました。
  再生スピード変更、チャネル単位での音量変更、楽器音変更、キー変更が可能です。
(2)メトロノーム機能を追加しました。
  2/2,2/4,3/4,4/4,3/8,6/8,0/4の7つの拍子について可能です。