病院坂の首縊りの家

1979年
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この映画について

昭和26年。渡米を控えた金田一耕肋は、パスポート用の写真を撮るためにとある写真館を訪れ、ついでに店主から仕事の依頼を受ける。やがてその写真館に少女がやってきて、店主の息子は「首縊りの家」と呼ばれる曰く付きの病院跡地で結婚写真を撮影する。翌晩、同じ少女の声で電話が入り、呼び出された一行は、花婿の生首を発見する。