いま、会いにゆきます

2004. • 118 минута

О овом филму

原作は、読者を感涙につつんだ市川拓司原作の純愛小説。妻に先立たれ、6歳の息子と暮らす巧の前に、亡くなったはずの妻が梅雨の季節のある雨の日、森の中に現れる。ただ彼女は一切の記憶を失っていた。巧たちは妻をやさしく迎え入れ、三人のちょっと不思議な共同生活が再び始まる。そして、三人の心に生涯消えることのない、ある大切な宝物が残されていくことになる・・・
(c)2004「いま、会いにゆきます」製作委員会

Оцене и рецензије

今まで何回見たか忘れたけど、何回見ても目頭が熱くなります。これだけ愛し合えるなんて羨ましすぎ。

ふと思い立ってこの映画を観ました。昔彼と一緒に観たことを思い出して涙が出ました。よい作品は何度観ても良いものですね。

『いま、会いにゆきます』ドラマも映画も、どちらも大好きです。家族の深い愛情や母親の持つ子どもへの深い愛情表現が、心が締め付けられるくらい伝わって来ます。子どもが、20歳になる迄、毎年ケーキが届く様に予約したりして、優しさと愛情溢れる内容に、いつも、何度見ても涙💧涙💧です。竹内結子さんが好きで、出演ドラマや映画等チェックして必ず見ようと決めて居ましたが、もう深い深い眠りに着いてしまったので、しばらくは淋しく感じますが、彼女の素晴らしい作品を見続けて、いつか、彼女にお礼を伝えれたら良いなぁって思って居ます。私は離婚してしまい１人になりましたが、この映画を観ると幸せを感じますので、もっと、沢山の人に観て貰いたい作品の1つです。