瀬戸
2018 оны нэгдүгээр сарын 24 あまりにもキャラに魅力がないのと構成や大事そうなシーンが視聴者をあまりにも馬鹿にしている内容で二日間は腹が立ちました。主人公より回りを囲む大人たちの物語。 攻殻機動隊の監督とは思いたくないし初めて途中で見るのをやめようか迷った。 ひるね姫ってタイトルなのにどこでも寝る自己中な破天荒女に終始苛立ちを感じる。 いいところは映像が綺麗
13 хүн энэ шүүмжийг хэрэгтэй гэж үзсэн
さんま焼き芋
- Зохисгүй гэж дарцаглах
- Шүүмжийн түүхийг харуулах
2018 оны тавдугаар сарын 15 面白い作品だと思います。見終わってからツッコミたくなる部分はありますが、笑って流せる位のものです。
エンディングを見て久しぶりに忌野清志郎のデインドリームビリーバーを聞きたくなりました。
西野和利
2017 оны аравдугаар сарын 9 現実と夢のスムーズな交錯は小気味よく、 現実を読み替えるエネルギー をさりげなくもっている。 過去、現在、夢、(落下) と縦横無尽につむがれるこの映画はアニメーションならではの魅力か。 描かれる現実に派手さはないが、夢がからむことで 物語に引き込まれ、どきどきしたり、驚いたり、ほっとしたり、 映画らしい映画といえるんじゃないかな。実直な映画だと思う。
8 хүн энэ шүүмжийг хэрэгтэй гэж үзсэн