ぼくは明日、昨日のきみとデートする

2016 • 110 minutit
4,6
269 arvustust
Sobilik
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Teave selle filmi kohta

京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿は、いつものように大学まで向かう電車の中で出会った女性・福寿愛美を一目見た瞬間、恋に落ちた。勇気を振り絞って声をかけ、「また会える?」と約束を取り付けようとした高寿だったが、それを聞いた彼女は、なぜか、突然涙してしまう。涙の理由を知る由もない高寿だったが、不器用な自分を受け入れてくれる愛美にますます惹かれてゆく。そして、親友・上山からの後押しもあり、初めてのデートで告白をし、交際をスタートさせる。初めて手をつなぎ、初めて名前で呼び合う、そんな初めてのことがあるたびに泣く愛美のことを少し不思議に思いながらも、より愛美への愛情を深めていく高寿。そんな二人の関係は、誰もがうらやむ程に順調で、すべてがうまくいくものだと信じていた。しかし、初めてキスをした日、高寿は、愛美から想像もできなかった大きな秘密を明かされる…。(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会

Hinnangud ja arvustused

4,6
269 arvustust
石川優
4. juuli 2017
途中から涙出っぱなしでした。 なんて切ない恋なのか。自分なら耐えられないですね。 追伸 二回目観たら最初から、この時の涙はそういうことだったのかとわかり、わかればわかるほど、最初からやばかったです。 ちなみに二日間で3回観てしまいました。
36 inimese arvates oli see arvustus kasulik
haru
15. oktoober 2017
原作で2回、映画でも2回泣かされました。愛美の涙の意味を知ったときどうしても泣けてしまいます。ちょっとでも気になっている人は絶対に見た方がいいと思います。最高の恋愛映画でした。
Mat „dekudeku“ Shin
31. august 2018
初めて観たときは途中から最後まで泣きました。見終わって再度、最初から見たら冒頭の二人が出会うシーンから泣けました。この作品は二回観るべきです!!