るろうに剣心

2012 • 134 minutės
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Apie šį filmą

今から約140年前――動乱の幕末。最強の暗殺者と恐れられ、<人斬り抜刀斎>と呼ばれた男がいた。神より速く、修羅より強い、維新の志士。一対多数の戦いを得意とし、剣を抜いたら最後、生き残る者はいない。戦いが終わり、明治という新しい時代が訪れ、抜刀斎は姿を消した。「最強」の伝説だけを残して――。あれから10年、いまだ乱れた世に現れた、ひとりの男。斬れない刀=逆刃刀で人を助ける、流浪人・緋村剣心。もう決して人は殺さない<不殺(ころさず)の誓い>を立てた抜刀斎だった。大切な人たちが平和に暮らせる時代を作るため、いま剣心の真の戦いが始まる――! Rating G (C) 2012「るろうに剣心」製作委員会

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Akira Syouda (アスキゴエ)
2021 m. balandžio 13 d.
漫画はともかく、幼稚とも言える必殺技等の要素を残しつつ人間ドラマを重視していったアニメと比べたら確かにいまいち。シリーズ全作品について言えることだが、「龍馬伝」のスタッフだけあって格好が汚過ぎな上、セリフだけで必殺技が再現されていない。他では使ってるだろうがCGとか使ってやるべきだった。緋村剣心より敵の鵜堂刃衛(それでも偽抜刀斎を名乗るのはおかしいし、金縛りの催眠術とかCGとかの特撮いらないからな)や武田観柳、四乃森蒼紫他御庭番衆(忍者軍団)の代役の美男になった外印が印象的だった。外印は共に出てくる戌亥番神と共に完全な別キャラといっていい。後の志々雄真実一派が出てくる京都編の2作の破綻ぶりに比べれば、この出会いの東京編はまだマシに見えるくらい。 原作漫画・アニメでは出てない斎藤一を出したのは別に良いと思った。
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Yosuke Nakane
2014 m. gruodžio 21 d.
漫画やアニメの映画化は残念な事が多いので基本見ない事が多いけれどこれは良かった。 監督が良いのかカメラワークも良かった。 序盤は慣れてなかったのかみんな大根役者だったが後半は安心して見られる。 最新作も映画館で見ておけばよかったとちょっと後悔。
超せな
2013 m. vasario 20 d.
佐藤健の演技力は年々上達している 優しい剣心が最後に 殺してやると、吐く声の凄味は あの若さから出るものだとは 驚きだった 柔軟な身体と抜群の運動神経でみせた殺陣も良かったけどちょっと早巻きだったかな テレビドラマでの チャラ男からかなり脱皮して 影のある良い武士になりきってました 私は絶賛です