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アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発

২০১৭ • ৯৮ মিনিট
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এই সিনেমার বিষয়ে

アイヒマン裁判がはじまった1961年。米・イェール大学で、ミルグラム博士の世界を震撼させたアイヒマン実験が開始された。実験者とともに、二人の被験者が実験室に入ってくる。一人は先生、一人は学習者となり、答えを間違えると学習者には電気ショックが与えられ、間違えるごとに電圧は上げられる。しかし被験者の一人は実験の協力者で、常に学習者になるように操作されていた。ユダヤ系アメリカ人である社会心理学者のスタンレー・ミルグラムは、“なぜホロコーストが起きたのか” “人間はなぜ権威へ服従してしまうのか”を実証するため、電気ショックを用いての実験を繰り返し、その結果は、大方の科学者の予想を裏切り、“ほとんどの先生役が人体に被害を及ぼすかもしれない最高レベルの電圧のボタンを押す”という、まさにハンナ・アーレントが提唱した「悪の凡庸さ」を科学的に実証する衝撃的なものだった。それは、学会だけではなく社会的に大きな波紋を与えるが、実験方法の倫理性を非難されミルグラムは学会から名指しで攻撃された。それでも、ミルグラムは人間社会のタブーを曝け出す実験に、生涯をかけるー。 “どの精神科医も心理学者も、最後までやる人などいないと言った” スタンレー・ミルグラム。(C)2014 Experimenter Productions, LLC. All rights reserved.
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