インデペンデンス・デイ：リサージェンス （吹替版）

2016年 • 119 分鐘

關於這部電影

あの世界的メガヒット作の新章！映画史上最大の決戦を描くディザスター・スペクタクル・エンターテイメント超大作！人類がエイリアンに勝利してから20年後の2016年7月、アフリカに残されたエイリアンの宇宙船が密かに覚醒する。それは地球に仲間を呼び寄せるSOS信号だった。まもなく人類が建造した月面基地を粉砕し、地球にやってきたエイリアンは想像をはるかに超える進化を遂げ、重力を自在に操ってニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、ドバイといった各国の主要都市を次々に破壊する。ESD（地球宇宙防衛）の部長デイビッド、元合衆国大統領ホイットモア、若き戦闘機パイロット、ジェイクらの必死の奮闘も空しく、敵の猛攻撃にさらされて防衛システムを無力化された人類は、瞬く間に滅亡の危機に瀕していくのだった……。

評分和評論

前作は今の地球に、現代に、宇宙人が攻めてきたらを描いていた。あれから20年。と言いつつ、世界観はとんでもない現実離れしている。いくらエイリアンの高度な技術を取り入れても20年でここまでハイテクノロジーな世界になるわけがない。 それがこの映画冒頭からの感想。続編だと期待していた分、完全に設定に置いてけぼり喰らいました。後はただのSF映画として観ました。それなりに楽しめましたよ。

ネタバレあり　宇宙人のボスを倒すと終わるって最初から見えていて、それでボスを倒して終わり。迫力もイマイチ。中国人もブサイクでした。

ｲﾝﾃﾞｨﾍﾟﾝﾃﾞﾝｽ・ﾃﾞｲが面白過ぎて続編は望んではいたが色々詰め過ぎて展開早過ぎ。でもまぁ好きな映画の続編としては上出来かな。だから星4