インベージョン・デイ －合衆国陥落の日-(日本語吹替版)

2013年 • 95分

この映画について

デュークはマイクロチップのエンジニアとして、サイバーセキュリティ・アナリストのフィルの下、アメリカ国家安全保障局で働いていたが、突然の退職勧告を受け、妻と幼い娘と共に遠い山奥の別荘に移り住んだ。しかし偶然にもその日は、数兆ドルもの負債を抱えたアメリカに、中国がサイバー攻撃を仕掛けた開戦の日であった。"中国製"のコンピューターチップが、アメリカの金融、通信、あらゆるシステム、ライフラインを遮断し、中国軍隊を派遣し国土をも占領し始めた。絶対に取り外せない追跡機能が搭載されたリストバンドを強制的につけさせられ、自由を奪われていくデュークたち。中国の支配下となった母国で、デュークは愛する者たちを守るため、命を懸けである行動に踏み切る・・・！(C) 2013 Spotlight Pictures, LLC