ガッチャマン

2013 • 112 minutit

Teave selle filmi kohta

21世紀の初め。謎の侵略者によって、わずか17日間で地球の半分は壊滅状態に陥った。絶滅を回避するため、人類は最後の望みをあるモノにかけた。それは【石】と呼ばれる不思議な結晶体。【石】の力を引き出せる「適合者」は800万人に1人。人類は「適合者」を探し始め、施設に収容し、特殊エージェントとして訓練を強制した。侵略者を殲滅するための、究極の兵器にするために――
(c)タツノコプロ／2013 映画「ガッチャマン」製作委員会

Hinnangud ja arvustused

続編ありきな終わり方はこの手の映画では常套手段、評価できるものじゃない。脚本も、その場その場のシチュエーションを作るために話を合わせているからガバガバもいいところ。映画に限らず物語を作る上でのタブーを知るにはいい教材でしょう。ただし、ダメなのは脚本や演出、監督であって俳優さんの演技自体は、むしろ唯一の見所です。

劇場で観ました。アニメとはまた違った視点で実写化されています。皆さんが仰る様に、続編が有るでしょ？って思いつつ、密かに続編を期待してます。

言うほど悪くない、個人的には好き(笑)