ガラスの花と壊す世界

2016 • 66 minutu
4,7
39 iritzi
Egokia
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Film honi buruz

2013年「アニメ化大賞」の大賞作品のD.backupを原案とした劇場アニメーション企画。世界を復元する少女達の物語。無数の光が色とりどりにきらめき、浮遊している無重力の空間――「知識の箱」。そこには幾つもの世界があり、幾度の時間があり、幾多もの人がいた。デュアルとドロシーの2人はそこで敵と戦っていた。敵、それは世界を侵食する存在――ウイルス。ウイルスに汚されてしまった世界は消去しなくてはいけない。それが彼女たちの役割、彼女たちの仕事。あるときデュアルとドロシーは新たなウイルスの出現を感知する。そこにはウイルスに襲われている少女がいた。少女を救った2人は、静かに彼女の目覚めを待つ。少女は何者か――どこから来て、どこへ行くのか。やがてその少女が目覚めた。その少女は「リモ」と名乗ると、ひとことつぶやいた――。「お花畑に、帰らないと・・・・・・」。©Project D.backup

Balorazioak eta iritziak

4,7
39 iritzi
F KO
2016(e)ko apirilaren 10(a)
映像と雰囲気は凄く好き。作画も乱れが無く最初から最後までブレがない。ただストーリーはかなり駆け足で、折角の設定類が特に活かされることも無く終わる。特に博士とその家族関係の重要な部分がぼかした感じのまま終わってしまっており、なんだかモヤモヤする。 1時間ちょいでやるには少々詰め込み過ぎたのかもしれない。
5 pertsonari iruditu zaie lagungarri iritzia
松若幸司
2018(e)ko urtarrilaren 3(a)
面白かった。 独特の世界観による幻想的な風景はとても興味がそそられた。 音楽も素晴らしく一目惚れするようだった。 1つ残念は物語が凄い勢いで爆走してしまうこと。 あまりの速さに追いつけなかった。 もっとゆっくり、物語を進めて欲しかったと思う。
Pe Po
2016(e)ko otsailaren 17(a)
人間という生物を見直す期会でもあり、その中での物語に心打たれます。劇場には3回足を運びましたが毎回感動しました。1回見るだけでは理解することは困難かもしれませんが何回も見なおすことにより新たに発見できる何かがあるかと思います。とても素晴らしい作品です。