キャプテン・マーベル （吹替版）

2019 г. • 124 минути

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過去の"記憶"を失い、その代償として強大な力を得た戦士ヴァース。彼女の過去に隠された"秘密"が、恐るべき戦いの引き金となってしまう。自在に姿を変える正体不明の敵に狙われ、孤独や不安に打ちのめされても、彼女は不屈の精神で何度も立ち上がる。果たして彼女は記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか？そして、最後につかむ"衝撃の真実"とは…？

Оценки и отзиви

終盤の方は面白かったのですが、序盤から中盤までが他のMCU映画みたいにコメディ要素全く無く、ダラダラとした話し合いや無駄に長いフラッシュバック、地味な戦闘シーンが多いので、退屈でした。駄作とは言いませんが、もう一回見たいとは思いません。

アベンジャーズ前の25年若いフューリーが描かれている。全編CG処理されてるらしいが動きはおじいちゃんだよな。 竹中直人も声優としてはかなりキツイ。 猫はGood! マーベル・シネマティック・ユニバースの中で見ておいたほうが良い一本でしょう。

近年稀に見る低品質CG。予算ケチったのかな？一昔前のCG映画かゲームのCGレベル。ストーリーも平凡なのにアクションシーンも低CGなのでマーベルファン以外は見る価値なし。