クワイエット・プレイス（吹替版）

2018年 • 90分

この映画について

聞かれたら、奴らが来る。この恐怖とスリルに満ちたホラー映画で描かれるのは、音を聞きつけると即座に襲ってくる謎の生物から隠れながら、静寂の中なんとか生き延びている、ある一組の家族。ほんのわずかなささやきや足音さえ死をもたらす。そんな中イヴリン(エミリー･ブラント)とリー(ジョン･クラシンスキー)･アボット夫婦は子供たちを守り、謎の生物と戦う術を必死で探し求める。世界中の批評家や映画ファンから大絶賛された、今年絶対見るべき１本を体感せよ。

評価とレビュー

名前しんねーけど娘にクソイライラしたから☆１。息子はクッソ可愛いくて奥さんと旦那さんはすげぇカッコいい。ストーリーも中々面白いしモンスター系で結構こういうの珍しいなとか思った。娘が本当に生理的に無理。てかこいつが諸々の引き金だし腹立つ。

音がない世界。その発想はいいと思いますが最初から最後までなぜ？っという疑問ばかりの映画です。正直観た時間を返してほしいぐらいです。続編が公開されるからといって結末を雑にしすぎです。 死ななくていい主人公も死なせてます。 全てにおいて魅力がなく疑問の多い映画でした。

ちょっと展開に無理のあるところがあるけど、常に緊張感のある良い作品でした。 しかし、聴力極振りのクソ雑魚モンスターなら、いくらでも倒せる手段はあるのでは？爆弾仕掛けて大きな音で集めて一網打尽にするとか。この世界の軍隊って無能すぎでしょ。