ゴジラVSキングギドラ

1991 • 102 minút
4,6
49 recenzií
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Tento film

前作「ゴジラVSビオランテ」に続き、大森一樹監督、川北絋一特技監督のコンビで製作したシリーズ第18作。1992年、東京上空に23世紀の未来人を乗せたUFOが飛来する。彼らは、未来の日本はゴジラの原子力発電所破壊による核汚染により死滅するので、歴史を修正し日本人を救うために来た、と告げる。日本政府は、恐竜がゴジラと化す前の時代にタイムワープして、ゴジラの存在を歴史から消滅させようとする。作戦は成功したかに見えたが・・・。キングギドラが再登場し、激闘を繰り広げる。TM & (C)1991 TOHO CO., LTD.

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4,6
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3. januára 2018
このシリーズの中でゴジラが最も人間と関わったストーリーの作品。今はなきスペースワールドを見ることができます。
シロウケン
16. apríla 2021
2回もゴジラに負けたのに因縁の対決って言えるかぁ?キングオブの方はもっとやれたぜ。まあでも好きよ
tearra 58
2. júla 2020
ゴジラは荒ぶる神なんかじゃない。 ゴジラは怪獣になりたくてなったんじゃない。 ラゴス島で平和に暮らしていた雑食の大人しい恐竜が核実験で突然変異してしまっただけ。 心臓は原子炉になり、核を食べないと生きていけない身体になってしまった。 だが人間に攻撃され、宇宙怪獣が来た時だけ地球を守れと言われる。 身勝手すぎる人間なんて、ゴジラよ、焼き払ってしまえ。 と、思うのだが、ゴジラは人間の為に泣いてくれました。