Een Google-gebruiker
どんな時でも希望を持つことの意味を教えてくれる作品でした。希望とか信じることの大切さとか、現代ではありきたりな台詞や考えだとしても、真っ直ぐな自分の意思を貫くことの大切さを持とうと思いました。観た人1人ひとりの感想が色んな意味で変わる本当に深い作品だと思います。
夢のひととき
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最近、テレビ放映されて、視聴者から、カットシーンの多さにクレームが寄せられたそうで、そんなに良い映画なら見てみたいと思い、興味津々でレンタルしてみた。 う~ん、見終わってみて、疲れた。内容が重かった。恐さもあった。ラストはハッピーではあるけど、爽やかな気分にはなれなかった。 運の悪さでドン底の境遇に落とされて、周囲の人間の悪意や善意に翻弄されて、最後に、主人公を苦境から救ったのは、彼自身の頭脳明晰な能力と行動力、希望を捨てない執念の強さ。 でも、冤罪が晴れた訳でもないし、もし、彼が無能の凡人なら、救われずに終わる生涯だった…、と思うとね、やりきれなさが残る内容だった。 でも、人生の幸運不運や、人間模様や、心を沸き立たせる楽しいシーンも、アレコレ沢山詰まってるし、見ても損はないと思う。 日本語の吹き替え版がないのは確かに残念。
マリン
名作だ、名作だと言われてる映画。たまたま観る機会があったので観ましたが…そんなにいいかなあ、という感想。悪くはなかったが。