ジェーン・ドウの解剖(吹替版)

2017 • 86 minút
3,5
47 recenzií
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Tento film

ベテラン検死官トミーは、同じく検死官の息子オースティンと遺体安置所を営んでいる。ある嵐の夜、警察から緊急の依頼が入る。それは、謎の惨殺事件の現場から全裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の死体の検死解剖だった。通常の検死だと思われたが、メスを入れ解剖を進めるにつれ、体内が焼かれ切断されているなど、異常な状態が判明。やがてあり得ない物の数々が体内で見つかり、起こり得ない現象が次々と発生、衝撃と戦慄が走る。外は暴風雨、通信も途絶えていた。隔絶され、閉ざされた空間で、逃げ場のない恐怖が始まる…。

Hodnotenia a recenzie

3,5
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にゃんこ
18. júna 2021
題名どうりの映画です。 予算がない映画内容で観ていて謎や疑問を視聴者側にそちらで考えて処理してくれと言わんばかりの映画。 何を目的で何をしたいのかわからない。メリハリがない。 サスペンス映画でもなく、ホラー?ってゆうぐらい。ラストを期待しない方がいい。オカルトが大好物な人にはまだ観れる作品かと。
ナンナカ
20. júna 2020
まあ。観ても観なくてもどちらでも良い作品かな。 作中出てくるある本の解説だけでは 全ては納得出来ないからモヤモヤw
みな
30. októbra 2017
ハデさはないけど好きだ。解剖を通して真相に近づいていくというオカルトへの現代科学からのアプローチという面白さがあります。ただ情報不足でイマイチはっきりしないところはあります。