ジョン・ウィック(吹替版)

2015 • 101 minutu
4,3
321 iritzi
86%
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Egokia
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Film honi buruz

裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック。愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。怒りに震え、心の奥底に封じ込めた"殺し屋の魂"を解き放ち、復讐のために独り立ち上がる。

Balorazioak eta iritziak

4,3
321 iritzi
Zanmai Cyuhka
2022(e)ko apirilaren 1(a)
引退した伝説の殺し屋が復讐の為にカムバックすると言うありがちなストーリー。伝説の殺し屋だから、相手に気付かれずに鮮やかに仕留めていくと思いきや真正面からのゴリ押しでガンガン行く。しかも敵雑魚に何度も負けて、挙げ句捕まってしまうとかガッカリする。キアヌじゃなかったら売れて無いな。
午後の珈琲
2016(e)ko maiatzaren 1(a)
キアヌ自体正統派俳優ってイメージがついてるのでこの映画の元殺し屋って悪役には少しギャップがある。人の殺し方(頭を撃って確実に仕留める)は今まで見たことないスタイルで面白い。ストーリもまとまっていて見ていて飽きない。かっこいいですね。
20 pertsonari iruditu zaie lagungarri iritzia
MTK JOJO
2019(e)ko abuztuaren 11(a)
キアヌ・リーブスじゃなかったら売れてないと思った。 悲劇の男に向いている。 ジョンの人生は波乱万丈、それにキアヌの役がバッチリはまっている。 ストーリーも展開もアクションも全てにおいて、自分の人生の中で完璧だった。 見て損は無い映画。
10 pertsonari iruditu zaie lagungarri iritzia