スカイライン-奪還-

2018 • 106 minutit

Teave selle filmi kohta

突如として世界各地に現れ、地上から人々を吸い上げていく未確認飛行物体。軍隊の攻撃も空しく、地球はわずか3日間で征服された。しかし、人類反撃の希望は僅かに残されていた。 息子のトレント（ジョニー・ウエストン）と共に宇宙船に吸い込まれたLA市警の刑事マーク（フランク・グリロ）は、人間の心を残したままエイリアンになったジャロッドとの共闘により宇宙船を破壊することに成功した。 内戦が続くラオスに墜落した宇宙船から、生まれたばかりのジャロッドの娘、ローズと共に脱出したマークは、反政府組織のボス、スア（イコ・ウワイス）のアジトに身を潜める。 そんな中、エイリアンに対抗する手がかりを見つけだした彼らだったが、アジトは大量のエイリアンに囲まれていた!いま、地球の支配者の座を賭けて、残されたわずかな武器と肉体を駆使した最終決戦が始まろうとしていた……(C)2016 DON'T LOOK UP SINGAPORE, PTE. LTD

Hinnangud ja arvustused

前半は良かった。 前作との繋がりが出始める辺りは「あ！やっぱ続編なんだ！」と嬉しくなりました。‥が… 前作のラストのここから反撃か！感があっという間に「あれ？もう？」的な感じでした。あと安易な輸血とか気になりました… 色々ゆるいんですよね…設定が。普段はそんなこと気にして観ないのに気になったって事はよっぼどだったのか、もしくは期待値が高すぎたのか… でもまぁ3に期待です。スターウォーズみたいにはならないで欲しい…

スカイライン―征服―　からだいぶたってもう続編はないと思ってました。

3部作の2作目。1からの展開がスゴい、そして登場人物が皆強い(笑)