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ディストピア パンドラの少女(吹替版)

2017 • 110 minuten
3,6
28 reviews
86%
Tomatometer
PG-12
Classificatie
Geschikt
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Over deze film

真菌のパンデミックにより、ほとんどの人類がハングリーズ(飢えた奴ら)と化した近未来。イングランドの田舎町ではウィルスと共生する“二番目の子どもたち”の研究が行われていた。彼らはウィルスに感染しながらも思考能力を持ち続け、見た目は全く普通の子供だった。研究所ではその子供たちから、ワクチンを作り出そうとしていた。ある日子供たちの中に、高い知能をもった奇跡の少女メラニーが現れる。(C)Gift Girl Limited/ The British Film Institute 2016
Classificatie
PG-12

Beoordelingen en reviews

3,6
28 reviews
にんじんクラフト
6 april 2018
途中から面白くなった。 銃にサプレッサーつけてんのに音でかすぎるしwゾンビは音に敏感とか言っときながらぜんぜん気づかないしw設定ガバガバwwwほんとは☆2にしてもよかったけどね
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やちょーたぬき(野鳥愛好会)
19 april 2020
ラスト雑。いや途中から雑。設定が雑、基本的にご都合主義で終始する。ストーリーは1/3くらい見ないと最初のほうが意味不明。 ゾンビ系が大好きなのでよく見るけど、巷にあふれているゾンビ系とは一線を画す作品だった(この作品に出てくるクリーチャーはゾンビではない、ハングリーズである)。突然発生した”ゾンビ”共の第二世代的存在が主人公。ハングリーズ的本能と、人類的な判断力を持ち合わせるのが主人公。主人公は聡明で少女。 主人公は少女なんです。 日本でいうと小学の高学年くらいの。知的好奇心と聡明さからくる諦め、このへんのせめぎあいを見ながら心を折られる作品でした。 ラストも雑。大の大人が少女相手に「殺してくれ」。確実に心を折りに来てる作品だとここで確信した。 主人公視点で見れば大団円。観客からすれば多分バッドエンド。
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無。
11 december 2017
私の感受性が乏しいのか…設定が曖昧でオチがイマイチという印象で、疑問が残る最後でした。
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