バイオハザード：ザ・ファイナル（吹替版）

2016 • 107 நிமிடங்கள்

இந்தத் திரைப்படத்தைப் பற்றி

人工知能レッドクイーンとの戦いに敗れ、瓦礫の中で独り目を覚ましたアリス。そんな彼女の前に廃墟のコンピューターを通じてレッドクイーンが現れ、48時間以内に人類は滅びること、そしてそれを食い止める方法を告げる。敵からの思いがけない言葉に半信半疑のまま、アリスはラクーンシティへと向かう。　滅亡へのタイムリミットが刻一刻と迫る中、命を捨てて最後の戦いに身を投じるアリス。やがて明らかになる、彼女にまつわる重大な秘密とは？想像を絶するファイナル・ファイトの果てに見えるのは、希望か、それとも絶望か……!?

மதிப்பீடுகளும் மதிப்புரைகளும்

面白かったですよ。展開が早くてアクションやハラハラドキドキ感は薄いかもしれませんが完結って感じで良かったです。 矛盾点に関しても、そもそも大小拘らなければ矛盾が存在しない物語なんて存在しませんし、矛盾があるからこそ面白いと思うので気にするよりこういう意図があって矛盾しちゃったのかなって自分なりに考えて受け入れるとより自分自身にとって実りあるひとときを過ごせるかなと思います。なんにでも言えることですけど粗を探すより良いとこを見つける姿勢って大切ですよね。

話がむちゃくちゃに飛びすぎた。突然ウェスカーは裏切ってることになってるし、他の仲間は最後まで出てこないし、ホワイトハウスの戦いでなにがあったかもわからなかった。かなりムチャクチャでホワイトハウスの戦いや他のキャラの戦いを楽しみにしてた自分としてはかなりガッカリ

なんだこれ、 今まで何年もゲームに出てくるキャラを使って演出してきたのに最後は全く出てこないばかりか消息不明。 こんなに勿体ない幕引きの作品は初めて観る、最後のゾンビがバタバタ死んでくとこも なんだこれって感じだったし、 ゲームからのファンだっただけに虚し過ぎて泣けてくる。 残念すぎです。