パッセンジャー （字幕版）

2016 • 116 ನಿಮಿಷಗಳು

ಈ ಚಲನಚಿತ್ರದ ಕುರಿತು

「農場コロニー」として知られる植民地惑星へ向け、冷凍睡眠の植民者5,259人を乗せた宇宙船アヴァロン号が遥か120年の航海をゆく。しかし、予定より早くジム・プレストンとオーロラ・ダンの2名が目覚めてしまう。目的地まで、まだ90年残されていた。

ರೇಟಿಂಗ್‌ಗಳು ಮತ್ತು ಅಭಿಪ್ರಾಯಗಳು

途中ツッコミどころ満載ながらも最後まで観させていただきました。とりあえずクリスがカッコイイです。髭が生えていても中々映えるものですねやはり外人さんは。ストーリー自体は正直好みが別れるかなぁという感じ、最終的にはバットエンドでは無いですが、完璧なハッピーかと言えばそうでもありません。見た人は分かるかと思いますが、冷凍のボタン、ロボットに押させろよ！とか、木が成長し過ぎてむしろ危険じゃね？と感じる筈ですw他にもちょっぴりヤンデレ感があるクリスの助産師部分の瞳がゾクゾク。あと流石にお前自己中やろ！まぁどん底にいたかもしんないけどさ！！と本当に少しだけ残念で幻滅部分がありました。とりあえずクリスヤンデレに萌えたのでまぁいいですw

多分に低予算な雰囲気はあるがなかなかに面白い。この映画のテーマは孤独かな。どうでもいいが核融合パルスエンジンの排気に果たして宇宙服が耐えれるものなのだろうか？とか予備の睡眠槽がひとつもないとかありえるのか？とかガラス越しに核融合エンジンを見ていたが中性子線の影響は?などなど…うーむと感じる部分はあるがストーリーとしては興味深かった。

う～ん…SF映画で見出しが面白そうだったから観に行ったけどSFってより恋愛ってのが中心であんまり面白くなかった。自分には合いませんでした。