ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生（吹替版）

2018 • 133 minuuttia

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『ハリー・ポッター』の原作者が贈る、新たな魔法世界　捕らえられていた強大な“黒い魔法使い”ゲラート・グリンデルバルドが逃走する。その一報を受け、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーは、ホグワーツ魔法魔術学校の恩師アルバス・ダンブルドアに呼び出される。予測不能な危険に立ち向かいながら、ニュートはグリンデルバルドの企みを阻止できるのか。純血の魔法使いが非魔法族を支配すべきというグリンデルバルドの思想によって、今、魔法世界全体が分断されようとしている。 Rating G (C) 2018 WBEI Publishing Rights (C) J.K.R. TM WBEI

Arviot ja arvostelut

見なければ良かったと思うネタバレになるから言わないけど。続編が出るにしてもここで終わるのかっていう最後でモヤモヤだけが残る。前作の続きと言うよりもハリポタをこれで補う作品な感じ。

JKローリング節炸裂！！　といった映画内容でした。まあ、五部作（予定）のうちの二部作目なので、ラストが中途半端なのは当然のこと。続きの気になってしかたない終わりです。例の男にイケメン補正がかかりすぎな気もしないでもないが(笑)　映像美と魔法生物を始めとした世界観のビジュアルはあいもかわらず圧巻の一言につきます。主要メンバーが全員大人なので、ハリーシリーズとはまた違った気持ちで観賞できますよ。

吹き替えを見に行きました。主人公の男の子宮野真守さんって言うのに少し驚きました、でもめちゃ上手やったからやっぱりすごいなと思いました❗