フューリー(日本語吹替版)

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1954年4月、戦車“フューリー”を駆るウォーダディ(ブラッド・ピット)のチームに、戦闘経験の一切ない新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)が配置された。新人のノーマンは、想像をはるかに超えた戦場の凄惨な現実を目の当たりにしていく。やがて行く先々に隠れ潜むドイツ軍の奇襲を切り抜け進軍する“フューリー”の乗員たちは、世界最強の独・ティーガー戦車との死闘、さらには敵の精鋭部隊300人をたった5人で迎え撃つという、絶望的なミッションに身を投じていくのだった・・・・・・。(C)Norman Licensing, LLC 2014

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T S
30 April 2015
擱坐した戦車に立てこもるシーン、歩兵相手なら効率よく倒せる。その判断は正しいのだが、補給もなく孤立無援でいつかは倒されることがわかっている。命を捨てて任務達成のために死ぬまで生きようと決断するまでの描写をもっとしていればよかったと思う。ミリタリー詳しい人が書いていたが、対戦車兵器で一撃だと思うのでリアリティがない&索敵せずに堂々と隊列を組んでやってくるSS部隊の指揮官の頭の悪さが残念。
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Lance Haiiro
11 Augustus 2015
実物のティーガーが動いているのが観られただけでも満足しました。内容については可もなく不可もなし、といった所でしょうか。戦車での戦闘シーンは丁寧でしたし、一応ドラマもあります。但し、最後の戦闘だけは頂けませんでした。史実にも同じような戦闘をしたエースの方はいますのでそれを意識したのかも知れませんが、少々都合よく進みすぎた感がありました。
kamakura
10 Maart 2015
作品製作規模を実感する映画。内容は今まで何度も見てきたもの、ただただ規模に頭をたれます。邦画は、戦時中の日米程の差があるな。