フューリー(日本語吹替版)

2014 • Dakika 134
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Kuhusu filamu hii

1954年4月、戦車“フューリー”を駆るウォーダディ(ブラッド・ピット)のチームに、戦闘経験の一切ない新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)が配置された。新人のノーマンは、想像をはるかに超えた戦場の凄惨な現実を目の当たりにしていく。やがて行く先々に隠れ潜むドイツ軍の奇襲を切り抜け進軍する“フューリー”の乗員たちは、世界最強の独・ティーガー戦車との死闘、さらには敵の精鋭部隊300人をたった5人で迎え撃つという、絶望的なミッションに身を投じていくのだった・・・・・・。(C)Norman Licensing, LLC 2014

Ukadiriaji na maoni

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とんかつマックブーグー
21 Desemba 2015
ほかの方が仰ってるようにただのドンパチ映画では有りませんでした。 戦争の悲惨さ残虐性も伝わってきて胸にこみ上げる物がありました…また、それぞれキャラが立っていて個人的に好きな「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」に出てきたサイクロプス隊を思い出しました。
中野海
4 Aprili 2015
よかったです。ノーマンの心の内が徐々に狂気じみていく様子がわかり、戦争が与える人への恐怖は悲しくなるほど人を変えてしまうのかと思いました。 また、戦闘シーンM4 の貧弱さなどが描かれているなど、そのリアルさに胸熱でした。
Lance Haiiro
11 Agosti 2015
実物のティーガーが動いているのが観られただけでも満足しました。内容については可もなく不可もなし、といった所でしょうか。戦車での戦闘シーンは丁寧でしたし、一応ドラマもあります。但し、最後の戦闘だけは頂けませんでした。史実にも同じような戦闘をしたエースの方はいますのでそれを意識したのかも知れませんが、少々都合よく進みすぎた感がありました。