ボヘミアン・ラプソディ （吹替版）

2018年 • 134 分鐘

關於這部電影

世界が熱狂した伝説のバンド＜クイーン＞。その光と影を数々の名曲とともに描く感動のミュージック・エンターテイメント。1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。二人はフレディの歌声に心を奪わる。バンド名は＜クイーン＞に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは“史上最高のエンターテイナー”とまで称されるようになる。しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった…。購入版には、劇場では観られなかったライヴ・エイド完全版を収録！

評分和評論

正直、そんなにヒットするほどの映画かな？と思った。 LIVE AIDはタイムリーではないけど実際の映像を見たことある。 やっぱりホンモノに比べると数段落ちる印象は拭えないかな。 とにかく感情移入できないのがキツい。 映画に入り込めない。 フレディが天才なのは間違いないけど、音楽業界に振り回されるまいとする姿勢や病気についてもそうだけど一般市民じゃ感情移入するところがない。だからLIVE AIDの彼らの心の高鳴りも共感できなかった。 あくまでQueenファンとして見る映画かなと思った。

QUEENファンでもなかった自分がQUEENにどハマりした最高の映画。生きているだけで伝説になる人ってこういう人なんだろうなと…。ただ吹き替えは台無し。字幕版が最高です。そして日比谷の音響の良い映画館でまた上映して欲しい。応援上映はいらない邪魔。

ボヘミアラプソディーお母さんと見に行きました。とても良かったです、お母さんは涙を流してました❗最後フレディが45歳で亡くなるのがちょと寂しくなりました、そう考えるとエイズって言う病気は当時はとても怖いものだったと感じました❗