マザー！(吹替版）

2017. • 121 minuta

O ovom filmu

アカデミー主演女優賞受賞のジェニファー・ローレンス（「世界にひとつのプレイバック）とハビエル・バルデム（「ノーカントリー」）が、この年最もユニークで示唆に富む本作で印象的な演技を見せる。著名な詩人と彼の若い妻が、ある訪問者たちを招き入れたことから不穏な出来事が次々と起こり、平和な家庭は地獄のような悪夢と化していく。「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督が、無条件の愛のもとに献身と犠牲を描いた、目が離せない衝撃のサイコスリラー。ショウジュショウセカイ

Ocjene i recenzije

ネタバレ含むので注意。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夫が想像主としても、もっと良い表現があると思う。 主人の「主」があっちの主だったって事しか感心できなかった。分かりにくい割には捻りも深味もなく。宗教感の違いからタブーな題材をテーマにしてるからとフォーカスを不鮮明にしてるがそれが浅はかな不可思議になってる。信仰心の不可解さも淡々と進行していた。誰が主体で、誰に感情移入すべきかも分からず、妻の視点から始まったが妻でさえ被害者でありながら私が至らなかったとして落ち度を認めるし、本来なら緊迫する場面でも何にも感情移入する主体が見当たらず漠然と時間が過ぎてた、結論は妻である主体や主や信仰心やそれらから生まれる問題も何れもが何れにも比重が傾いておらず、よって視聴者の解釈の多様性からくる不鮮明さはタブーな題材ゆえの解釈の自由を提供する事での保身が伺えた。ただ、タブーに切り込むのであれば、解釈の多様性を与えるにしてももっと心に訴え掛けるような深い表現があったのではと、個人的に思いました。

とある物を知らないと 普通にグロいホラーだと思う。 僕は違う。

面白くない