マヤ ― 天の心、地の心 ―(字幕版)

2012 • 98 minuta
4,5
2 komente
I përshtatshëm
Shiko në një shfletues uebi ose në pajisjet e mbështetura Mëso më shumë
As audioja dhe as titrat nuk ofrohen në gjuhën tënde. Titrat ofrohen në japonisht.

Rreth këtij filmi

マヤ暦5125年の周期の終止符に古代マヤから私たちへのメッセージとは? 古代マヤ暦の偉大なカレンダーは2012年12月21日に終焉する。この壮大な物語はどのようにして終わりを迎えるのだろうか。海は荒れ狂うのだろうか。最後の木が切り落とされた時、天が落ちてくるのだろうか。古代マヤと私たちの文化や宗教観とは異なる。しかし、私たちが今直面している問題にマヤ暦の終わりが、不思議にもタイミングが同期しているのはなぜだろうか。事実、すべての生命を宿している地球は、恐ろしい速度で破壊されつつある。この現実を前に、私たちは無関心であり続けている。マヤ暦の終焉は盛んに「人類の滅亡」と関連付けられ、様々な情報が溢れているが、このような憶測よりも説得力のある事実がある。現代のマヤ人900万人が暮らすメキシコのチアパス州とグアテマラは、グローバリゼーションによって翻弄されているのだ。遺伝子組み換え作物、グローバリゼーション、鉱山開発などにより、地球が破壊され、マヤ人たちの文化や生活環境が崩壊に瀕している。現代マヤ人に起きていることは、私たち自身が抱える問題の縮図ではないだろうか。(C)Umbrella Films

Vlerësime dhe komente

4,5
2 komente
Studio Mu MarikoK
4 qershor 2015
モンサントがグアテマラにまで侵入していたとは知りませんでした。 このような悪魔のようなマンモス企業が存続する限り地球に未来はありません。悲しみに落胆します。 企業が金儲けだけでなく、地域社会に貢献するような指導者が出てくれない限り、地球は破滅しますね。 皆死んでも仕方ありません。最後まで祈り続け、せめて自分の魂だけは救いたいと思います。 これを大企業の方々たちに見て頂きたいです。日本モンサントの社員も見るべきです。地域社会に貢献する企業になって行かないと地球の未来はありません。