ライフ (吹替版)

2017 • 103 minuts
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Sobre aquesta pel·lícula

火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査するため、世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結した。世紀の大発見に立ち会った彼らは、まさに神秘としか言いようのない地球外生命体の生態に驚愕するが、その細胞は次第に進化と成長を遂げ、高い知能を誇るようになる。やがて地球外生命体に翻ろうされ、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始める。刻一刻と事態が悪化する中、命がけで生命体を隔離しようと試みるも、ついには命を落とす者も出る。助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは。

Puntuacions i ressenyes

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00セプター
29 de novembre del 2017
全く未知の生命体を丈夫なゴム手袋越しとはいえ、普通は触りにいかないだろから始まり、その後もツッコミ所は数あれど、まぁ船内限定のこじんまりしたB級エイリアンパニックものとしては普通な出来。 他のレビュワーさんも書いてるが、ラスト手前で二つの脱出ポッドがいつの間にか入れ替わってたシーンが分かりづらい。 後、火星エイリアン「カルビン」がちょっと可愛いのと、本能でやり返してるだけなので、いまいち怖くない。 ラストのオチは続編ありそうな終わり方。 真田広之さんがちょい役じゃなくて、しっかり活躍してるのは結構良かった。吹き替えは本人じゃないが違和感なかったし。
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今西公太朗
13 de desembre del 2017
生活とは宇宙空間の事を兼ねているのではありませんか。浮いているシャトルに人間と食べ物が動いている不思議な軌道を描いています。
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ゆーちゃら
27 de novembre del 2017
最後脱出用ポットいつのまに入れ替わった?入れ替わったならホットに入ってたエイリアン地球に持ちかえってからもどう駆除するかみたかった
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