ラ・ラ・ランド(字幕版)

၂၀၁၇ • ၁၂၇ မိနစ်

ဤရုပ်ရှင် အကြောင်း

夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ（セバスチャン）、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる・・・。

အဆင့်သတ်မှတ်ခြင်း၊ သုံးသပ်ခြင်း

観る人によって評価が変わる映画です。絶賛する人もけなす人もどちらも優劣ない、ある意味平等な映画です。（何をいっているかわからないと以下略）ストーリーは普通であるからこそそこにアンチorアグリー意見を引き起こすところがニクい映画だなと思います。

ミュージカルってあんまり好きじゃないけど徹底してくれるなら入り込める。これはミュージカルっぽい何かで、映画としてどっちつかずの微妙な出来に感じた。

現実と夢は違うとラストで思った。切なかったが彼女が愛する人を見つけたのは良かったと思う。お互いを見る二人の表情からは幸せを願う気持ちがあったと思う。