処刑島

২০১৫ • ৭৯ মিনিট
১.০
৭ টা পৰ্যালোচনা
যোগ্য
ৱেব ব্ৰাউজাৰ অথবা সমৰ্থিত ডিভাইচত চাওক অধিক জানক
আপোনাৰ ভাষাত অডিঅ’ আৰু ছাবটাইটেল এটাও উপলব্ধ নহয়। অডিঅ’ জাপানী ভাষাতহে উপলব্ধ।

এই চলচ্চিত্ৰখনৰ বিষয়ে

あるテレビ番組企画へ出演するためにとある島を訪れた若者たち。しかし到着後、和やかな旅行気分は一転、自分たちが集められた本当の理由を知ることになる。そこはハンターが潜伏する“処刑島”だったのだ。冷酷なルールが突き付けられる。①翌朝6時までの12時間、ハンターの手から逃げ回り、生き残れば1000万円を山分けして帰宅できる。②参加者は30分毎に、自分の所在地をLINEでハンターに通知しなければならない。③死者が出た場合、その情報が各自に通知され、生存者数と賞金が変動する。④支給されたもの以外、食事は一切禁止。壮絶なサバイバルゲームが始まる…!!(c)2015『処刑島』製作委員会

মূল্যাংকন আৰু পৰ্যালোচনাসমূহ

১.০
৭ টা পৰ্যালোচনা
らいおんせぶん
২৬ আগষ্ট, ২০১৫
学生の自主製作の方がマシでは?時間の大切さを教えてくれるという点ではいいかも。お金を出して観る作品ではありません。
菊田賢司
২৪ জানুৱাৰী, ২০১৬
内容はともかくさ、パッケージが『サベージ・キラー』の丸パクりなんだけど大丈夫?いや、大丈夫?って言うのは、著作権やら肖像権やらの話じゃなくて、そのセンスでよく映画作ろうってなるなってことね。駄作。
杉野貴光
১১ অক্টোবৰ, ২০১৫
お金を返して欲しいくらいの駄作ですね。久しぶりに大損した気分ですね。