君の膵臓をたべたい

2017 • 115 mínútur

Um þessa kvikmynd

高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】。彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく――。膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」（＝闘病日記）を偶然見つけたことから、【僕】と桜良は次第に一緒に過ごすことに。だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた。そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを、2人は知る――。(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C)住野よる/双葉社

Einkunnir og umsagnir

星ひとつも付けたくないバカバカしい作品。邦画を衰退化させる残念過ぎる作品。ヒロイン役の浜辺美波に期待して見てみたけど、５～６頭身で見るも無残…　さらに鼻を直したせいか、わざとらしい喋り方の表情に幻滅した。三井アウトレットなどのCMレベルで終わる商品。

原作の小説が面白かった分、映画で見ると残念だなという印象。小説で読んでしまってる人にはあまりおすすめできません。初見ならありかも知れませんが、できれば原作を読むことをおすすめします。

今まで観てきた映画の中でも駄作オブ駄作 開幕で声優の下手さに驚き、中盤で必要のない描写のオンパレードで既に飽き、終盤にお涙頂戴のテンプレ展開で呆れる酷い映画でした 泣けない人の気持ちが分からないというコメントが散見するけど、これで泣ける人はどんな薄い人生歩んで来たんすかね